マウスコンピューター m-Book TW811S

GPU
GeForce 9600M GS
◆ 購入のきっかけと価格
たまたまPC watchを覗いてみるとMCJの広告を見かけ、その内容に驚愕。
T9550、9600MGS 4096MB RAMで送料税込み11万円台の抜群のコストパフォーマンスに惹かれ購買に至りました

◆ 体感速度の変化
IE7の起動がかなり速いです。これ以上速くなるのか疑問を抱くほどです

◆ 液晶の質
輝度がもう少し欲しいところ。横からの視野角はそれなり、上から除くとかなり薄くなります。総合的に中の下くらいです

◆ キーボード:配列やタッチ
15インチノートにしてはキーピッチが少し狭く、無駄にパームレストが広い気がします。あとタイピングする際には打点する際にキーの弾力性がありすぎて押しにくいです。もう少しキーピッチを広くして軟くしてほしかったですね。

◆ サウンド
期待してはいけないレベルです。EeePCを使っている私の見地からだと悪くはないと思いますが

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
液晶のヒンジの強度はしっかりしており、液晶を開ける際には両手を使わないと本体まるごと持ち上げてしまうほどです。液晶は180度可変させることができます。

パッド部分はパームレストと同じでツルツルですのでマウス操作は必須でしょうね。
塗装は本体全面光沢感のあるピアノブラックに渦巻きのような模様を刻印したような仕上りです。液晶含め顔を覗かせると顔が映ります。
無論ホコリが付着すると目立ちます。

◆ 排熱:筐体の温度
パームレストの左下部分は若干暖かい程度です。右下は左下より冷たいです。
ゲーム時も全く熱くなりません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
アイドル時は非常に静かでHDDの回転音しか耳に入りません。
インターネットを閲覧したりキーを叩いていても時折ファンが回転します。
ゲーム等の高い負荷をかけるとCPU、GPUの温度が上昇していき、それに伴ってファンの回転音も大きくなりますが耳に障らず至って静かな方の部類に入るかと思います。
一方で光学ドライブの起動時は非常に耳に障る騒音ですが以降はそれほどうるさく感じませんでした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
2.7kgでバッテリを装着していなくてもズッシリとした重みを感じます。
筋力があればモバイルできないこともないかもしれませんが。
ACアダプタは縦長で幅は普通程度で少し厚めです。少し大きめです。

◆ その他
出荷時にインストールされているグラフィックスドライバが古いせいか一回目のFFベンチマークテストではhigh4462しかでませんでしたので、最新のドライバに更新すると大きく改善されました。

◆ 総評
ファンタジーアースゼロは最高設定でもサクサクできるというまでの体感はしませんでしたが(恐らくグラフィックスよりHDDがボトルネックになっている可能性が高い)十分遊べる範囲内です。
また描画に大きな負荷がかかるラストレムナントベンチマークでも解像度を下げることによって高いFPSを出すことができました。

ドライバーの設定がいい加減な点では少し業者側の杜撰さを感じましたが性能、筐体の強度はしっかりしており広告の宣伝通り抜群のコストパフォーマンスで魅力的です。