東芝 dynabook Qosmio FXW/G7HW

GPU
GeForce 9600M GT
◆ 購入のきっかけと価格
使用していたCX/835LSのキーボード清掃中にパンタグラフを破損してしまい、キートップが付けられないみすぼらしい姿に・・・丁度良いやと買い替えを検討
東芝ダイレクトでこのPCが目に留まり、hpのdv5とも悩んだもののFXW/G7HWを128,800で購入しました

◆ 体感速度の変化
CeleronM420(1.6GHz)/メモリ1G/Xpress200M(オンボード) → P8600(2.4GHz)/メモリ4G/GF 9600M GT(DDR2)に大きくスペックUPした為、XPからVistaへの移行も予想以上に快適です

◆ 液晶の質
注)廉価グレードのPCを乗り換えてきており、私自身あまり重視していないので参考になりません、正直あまり違いが判らないのです・・・その分幸せですが
・バックライトがへたってない分は前より明るく綺麗、14.1インチから15.4インチに乗り換えで大きく見やすくなりました
・ただし今現在ではこのサイズでWXGAの解像度では若干不足の気もします(正直狭い)

◆ キーボード:配列やタッチ
・キー配列や打鍵感もノートとしては可もなく不可もなく
・個人的に前の機種がFnキーが左端にあるイレギュラーだったので混乱気味です

◆ サウンド
・内蔵スピーカーとしては前の機種や家電量販店で展示されている他社同価格帯より良い音です
・ただし、初期状態でDolbyのBassBoostがかかっており低音の強調にはやりすぎな印象

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
・電源やLANなどは後ろにまとめてあり、USBも左右後ろと3面に分散されており非常に使いやすい
・筐体の質感や強度も私には十分以上でキーボードの撓みも中央を強く押すなどしない限りはありません
注)ツルツル光沢の筐体は指紋等が目立って・・・という点を短所としておりますが、これは好みの問題かと
一応、清掃用のクロス(メガネ拭きのような布)付きでしたので安心?です

◆ 排熱:筐体の温度
・時期的なものもありますが私の環境では最も高温のGPUで最大60℃台、CPU・HDDは30~最大40℃台
・ゲームやベンチマーク等を使用しても筐体表面は上面も底面もややぬるい程度
注)これは今まで触ってきたノート、デスクトップ含めかなり優秀だと感じたためここを長所としました

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
・冷却ファンやHDDの動作音は周りが静かな環境か、意識すれば気に留まるという程度
・光学ドライブは上記と比べると流石に爆音、静穏ユーティリティで何とかする

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
・流石に前に使っていたCX/835LSと比べるとすべてにおいて一回りデカイ&重いです
・当たり前ですが気軽に持ち出す、という用途にはバッテリーの持ちを含め向きません

◆ その他
・サイトの写真では光の加減で地味に見えましたが実際届くとかなり派手でびっくりしました
・3DMark06のスコアは画面解像度が不足しているため若干下駄を履いたスコアになってます
・Windows エクスペリエンス インデックスのグラフィックスも購入初期状態では5.0ですがβ版ドライバ導入で0.2ポイント低下しました

◆ 総評
F.E.A.R. 2などのゲームのデモ版も画質設定“中”以上でストレスなくプレイできるレベルで
総合的に判断してバランスの良いノートPCという感じで個人的には大満足・・・なのですが
私のノート遍歴からしてDynabook E6/415CME→dynabook CX/835LSそして本機と東芝贔屓な分を差し引く必要有です
私の心の中では星5つですが2009年春モデルとしてシビアに見れば客観的には星3つが妥当かも知れないです