富士通 BIBLO MG/C75N

GPU
Intel GM45
◆ 購入のきっかけと価格
大学で使うノートパソコンが必要になったため、15万円以内でバッテリー性能の良い機種を探していました。
定価は179,800円でしたが、割引クーポンを使って143,840円で購入することができました。

◆ 体感速度の変化
初期状態ではVistaに富士通製のユーリティがたくさん入っていて、少々もっさりした感じがします。
ダウングレード権を使ってXPにしたところ、サクサク動くようになりました。
DDR3メモリーを4GB搭載しているので、認識できない1GB分をドライブ化してブラウザのキャッシュを置いています。
ゲーム以外の用途では快適に使えると思います。

◆ 液晶の質
文書作成が主な使用用途なので、BTOでノングレアパネルにしました。
特に不満はありません。綺麗だと思います。

◆ キーボード:配列やタッチ
以前使っていたDELLのInspiron 6400と比べて格段に打ちやすいです。

◆ サウンド
普通だと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
筐体はしっかりしているのですが、コネクタの配置が最悪です。
左面ではLANと電源のコネクタが隣り合っていて干渉します。
右面ではUSBが手前にあるので、何か挿しているとケーブルが右手に当たります。
また前面にマイクやヘッドフォン端子があるので使いづらいです。
コネクタ配置は最大の欠点だと思います。

◆ 排熱:筐体の温度
S3製GPU搭載モデルではどうなのか分かりませんが、ベンチマークを走らせてもさほど熱くなりません。優秀です。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
非常に静粛性が高いです。ファンの音も気になりません。
BIOSの設定にファンの速度を調整する項目がありました。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
この性能で2Kgを切るノートはなかなかないと思います。
バッテリーの稼働時間も8時間と優秀です。

◆ その他
電源やHDDのランプが7個も並んでいて驚きました(^^;

◆ 総評
性能と携帯性のバランスがとれている機体だと思います。
10万円台前半で購入できるのでコストパフォーマンスも良いのではないでしょうか。
LOOXシリーズほど小型ではありませんが、持ち運びできる大きさだと思います。
コネクタ配置さえ良ければ完璧です。