エプソンダイレクト Endeavor NA802

GPU
GeForce 9600M GT
◆ 購入のきっかけと価格
Endeavor NT9000Proからの買い替えです。デスクトップを設置する環境がないためNT9000Proに代わる、デスクトップに相当する性能を持つノートPCを探していました。また、研究などで外に持ち歩くために携帯できるものを探していました。年末決算セールとプリンタ購入によるクーポン値引きを合わせて21万円也。

◆ 体感速度の変化
Core2 Duo P8400 + SSD(サムスン MMDOE28G5MPP-0VA) + 4GB DDR2 SDRAM + 9600MGTという構成もあって今まで使っていたNT9000Pro(PentiumM 730 + 200GB HD(Hitachi HTS722020K9SA00) +2GB DDR SDRAM + Geforce go 6600)に比べて起動を含めてすべての応答速度が速くなっています。4年も前の機械と比べることが間違っているのかもしれませんが(笑)。

◆ 液晶の質
オプションの保護フィルムを装着してノングレア化していますが特に醜いといったこともありません。NT9000Proに比べるとかなりきれいに見えます。

◆ キーボード:配列やタッチ
以前のNT9000Proや別のノートPCなどに比べても、またサブキーボードとして東プレのRealforceやゲーム用にG15等を使用していますが、ネットで騒がれているほど本体のキーボードはそれほど悪いものには感じません。

◆ サウンド
内蔵スピーカーの音は所詮ノートのスピーカーといったところでしょうか。期待するのは間違っています。普段ヘッドホン端子からヘッドホンを用いて音を聞いていますがそれほど悪くはないと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
あまり飾り気がありませんが下手に飾ってあるよりも質素なほうが安心感があります。手触りもつるつるしたものではなく、少しざらざらしており指紋などが残りにくくなっています。皮脂の出やすい体質の人には向いているかもしれません。

◆ 排熱:筐体の温度
ゲームをした後でも排気口あたりはそれなりにぬくくなっていますがそれほど厚すぎるということもありません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
最初からSSDを選んだこともあって最初起動したときは本当に動いているのか耳を疑いたくなるほど静かでした。当然起動後も冷却ファンの音しかしません。BIOSにてCoolの設定で使用していますが周りの雑音のほうがうるさい程度で本体の冷却音は気になりません。
光学ドライブはスロットローディングタイプのものですが、これもまた初めてでディスク挿入時の音がトレイタイプと全然違って驚きました。これも仕様なのでしょうからあまり気にはしていませんが。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽量バッテリを選択したので1.8Kgほどの質量です。以前のNT9000Proが3Kgほどの質量であったことからこれほどの性能がこんなに軽く持ち運べるようになったのかとカルチャーショックを受けていました。インナーバッグに入れて持ち歩いていますがそれほど重いとは思いません。ACアダプタもNT9000Proのものに比べて小さくなっており携帯に支障はきたしていないです。

◆ その他
SSDのプチフリといわれる現象はまだ遭遇しておりません。
以前のNT9000Proでもそうでしたが、手軽にVPNを構成できるHamachiの仮想ネットワークドライバとウィルスバスター2009とIntelの無線LANドライバとWindows Vistaの間で干渉が起こりブルースクリーンが発生しました。有線LANでネットにつないであるデスク機にVistaを入れている時や、NT9000ProにXPを入れていた時は発生しなかったので、無線LANでネットにつながったVista環境下にウィルスバスター2009をいれたときのみ起こると考えられます。
対処をしなければ起動後しばらくしてブルースクリーンで再起動するので、Hamachiの仮想ネットワークドライバの、「プロパティ→ネットワーク」の「Trend Micro NDIS 6.0 Filter Driver」の項目を外すことでブルースクリーンはおさまりました。

◆ 総評
AOE3やBF2142を最高設定にしてもサクサク動き、それでいて軽くて携帯できる本機には非常に満足しております。5年保証と3年ワランティ保証をつけたので5年間以上付き合っていこうと思っています。