富士通 LOOX U/B50B

GPU
Intel US15W
◆ 購入のきっかけと価格
LOOX Uは初代機U50XNから利用しています。キーボードが改善されたU/B50Nが出たので即購入しております。
元々Vistaが導入されていたマシンですが、XP化して利用しておりました。
今回Windows7 RCを導入しましたのでレポートします。

◆ 体感速度の変化
U50XNとの比較ではCPUはA110からATOM Z530で若干向上? 945GU(GMA950)からUS15W(GMA500)でグラフィックスは大幅性能低下という感じでしょうか?

◆ 液晶の質
小型にもかかわらず解像度が高く(1280x800)目が悪いと辛いかも知れませんが表示できる情報量も圧倒的に多く個人的には満足です。
但し、個人的には光沢液晶は写り込みが激しく好みではありません。

◆ キーボード:配列やタッチ
初代機U50XNと比較すれば素晴らしい改善点です。
小型ボディを考えればここは割り切りが必要です。

◆ サウンド
モバイル機ですのでなれば十分かなと。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
USB一個は残念ですが、この小型ボディを考えれば割り切りが必要です。

◆ 排熱:筐体の温度
負荷がかかるとそこそこ熱くはなりますが、初代機U50XNよりはマシかと思います。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDモデル(120GB)にしましたが、やはり1.8インチのHDDは遅いですね。
SSDで利用すべき機種だと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
モバイルには無敵だと思います。私はdocomoのW-WAN内蔵にしましたので、何処でも高速に繋がる点は素晴らしいです。
とはいえSmartPhone(WILLCOM03)を常用する身からすると結局キーボードのサイズも考慮するとLet'sNoteRシリーズとWILLCOM03という組み合わせが毎日の仕事を含めたモバイルの装備だったりします。

◆ その他
US15Wは余りにも非力で(ドライバーの問題?)VistaモデルでもAeroを有効にすると実用にならないパフォーマンスで、更にはDWMがエラーを吐くという状況でした。
Windows7 Betaでは当然Aeroを有効にすら出来なかったのであきらめていましたが、今回のWindows7 RCでは、なんとAeroを有効に出来ますし、Vistaと違ってAeroを有効にした状態で常用可能な程度のパフォーマンスが出ており、驚きました。
全体としてWindows7 RCではXPとほぼ同等程度の使い勝手で稼働しております。

◆ 総評
SONYのtypePも素晴らしいマシンだとは思いますが、個人的には底面積が小さいマシンも欲しいので、このマシンはモバイルでは最強だと思っています。
US15Wのドライバーは是非ともIntelには頑張って欲しいものです。

出来れば、もう一回りだけ画面を大きくしてマルチタッチに対応、そして2GBのメモリーを積んだWindows7モデルを次期モデルとして投入して貰えると嬉しいです。