HOME > レポート一覧 > WINさんのユーザーレポート

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

MacBook Air MC234J/A  WIN さん

 No. 2890

  • 長所: キーボード
  • 短所: 熱処理
CrystalDiskMark 2.2
 ReadWrite
Seq.95.9962.20
512k94.2049.53
4k15.706.011
型番SSD
3DMark06 1434
3DMark05 2712
FF11v3 高解 4384

◆ 購入のきっかけと価格
寄る年波には勝てず、モバイル機にはスペックより軽さを求めたくなってきました。
重くて持ち歩かないより軽くて常に持ち歩いている方が断然有用だと考え、メインがMacOSの私には
Airが唯一の選択肢でした。
SSD機にしたのは、この際、体感しておくのも良いと思ったので。
価格は17万円弱。

◆ 体感速度の変化
熱対策によるCPU、GPUのクロック制御が効いているのか、ベンチマークでは白MacBook(2.0GHz)に
負ける項目も結構多いです。
ただ、メモリ規格の違いとSSDの恩恵か、高負荷作業以外では体感的に上がった印象もあります。
何より、起動が速い!

◆ 液晶の質
さすがに白MacBookより断然良いです。
国産のWindows機以上とは思いませんが、充分な質だと思います。
Proシリーズの液晶と比較したい所ですけど、どうなんでしょうね。

◆ キーボード:配列やタッチ
フルサイズキーボードなので、モバイル機としてはかなり使いやすいです。
現行のMacはデスクトップからノートまで同じピッチ&形式のキーボードなので、作業環境の違いを
割と吸収してくれます。

◆ サウンド
薄い筐体とモノラルスピーカーという事を考えたら、意外とちゃんと聞こえます。
ただ、Mac全般に言える事ですが、内蔵スピーカーのレベルはそんなに高くないですね。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
インターフェースに関しては割り切っているのですが、多い方が助かるのは確か。
今のままで困る場面に出くわす事は滅多に無いのですけど。

強度に関しては、ポリカーボネートの白MacBookの方があると思いました。
アルミ一体成形は剛性感は高いのですが、白と同様に手荒に扱っていると、傷、へこみを作ってしまいました。
モバイルなので割り切って使ってますが、元が美しい機体なだけに目立ちます(苦笑)
ポリカは割れる、アルミは曲がる、という違いを実感しています。
最終的な耐久性はどちらが高いのか判らないのですが。

◆ 排熱:筐体の温度
高負荷時には廃熱部がかなり熱くなります。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
SSD機なのでとても静かです。
高負荷時のファンの音も、そんなに気になりません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
フットプリントは大きいですし、Windows機と比較すると決して軽いとは言えませんが、
何より薄いのが良いです。
この機体だと、カバンの中に資料や本を入れようという気が起こります。

◆ その他
個人的には、インターフェースが少ない事よりメモリが弄れない方が弱点だと思ってます。
メモリ監視ソフトで見ていると最近のアプリは確保しているメモリ量が大きいですし、64bitOSに
なった時にメモリの使用量がどうなるのか少し不安を感じています。

◆ 総評
スペックだけでは評価出来ないという声を聞いてましたが、本当にそうだと思いました。
安くなったとはいえ、スペック比較では今でも選択肢に入らないと思います。
デザインで語られる事も多い機種ですが、それより、この軽さ、持った時の手への馴染み、カバンに
入れた時のスリム感、そういったモバイルでMacOSを使う気になる実用面での恩恵が絶大です。
私にとっては、カバンに入れたままになった初のMacになりました(笑)

薄さが強調されることの多いMacBook Airですが、WINさんが言及されているようにフットプリントは大きめです。もう一回り小さければ最高ですが、近頃のMac版ネットブックの噂がしきりに出てくるのも安いMacBookへの期待だけでなく、サイズ的な面でより小振りのMacBookが欲しいという要望が多いのではないでしょうか。11型のMacBook mini的なものが出れば売れると思うのですが。

『ポリカは割れる、アルミは曲がる』どっちがいいんでしょうね(^^;
薄肉化技術の進歩のおかげで、筐体壁の厚みが数mmという薄さも珍しくありません。そのおかげで軽く薄くなっているのですが、逆に薄さが災いして指で押すだけでたわみ、衝撃が加われば容易に凹んでしまいます。
 → 天板面は薄さ0.45mmと従来より薄くしながらも、強度は従来のまま

最近は逆にプラスチック素材に金属光沢を付加するという製品も出てきています。あっちにいったりこっちに戻ったりしながら発展していきそうです。

金属光沢を出せる樹脂フィルム「PICASUS」を開発、「人とくるまのテクノロジー展」に展示した。めっきや蒸着と違って金属を全く使わないため、さびたりはがれたりする心配がない。リサイクルしやすいうえ、めっき工場が抱える環境問題もない。 <略> 東レでは、既に量産設備を稼働させており、ノートPC向けの出荷が始まっている
 → 【人とくるまのテクノロジー展】東レ、金属を使わずに金属光沢を出せるフィルムを展示 - クルマ - Tech-On!

メモリは2GBがMAX。大容量のメモリを使うようなアプリは想定する用途ではないのかもしれませんが、ややもったいない気がしますね。 [2009-7-23]

< 免責事項 >
本ページ上の内容はレポーターさんが完全保証をしているものではありません。
本サイトの情報でおこるいかなる損害についてもレポーターさん、またサイト管理人も一切の責任を負い兼ねます。
自己責任のもとに情報を活用してください。

またレポートへの質問はレポーター個人に対してではなく、 「○○モデルのユーザーさんへ質問」といった広く問いかける形でお願いします。 主観以外のレポート内容で事実と異なる点があれば、管理人からレポーターの方にお伝えします。 ただ登録時のメールアドレス登録は任意ですので、連絡が取れないこともあります。

デル株式会社
HOME > レポート一覧 > WINさんのユーザーレビュー