東芝 dynabook SS RX2/TG120E

GPU
Intel GS45
以前は、hp nx4300ウルトラ・ハイパフォーマンス・モデルを使用していました。
購入後3週間ぐらいのレポです。

◆ 購入のきっかけと価格
この時期にVista Businessを買うと、XPも7も低価格で使えるなぁと思い検討を開始しました。
前機種がhp nx4300で多少のモバイルを考慮していたのと、新しいものを買うのにスペックが落ちるのは嫌だなぁと思いながら探していました。
予算10万で考えており検討したのは、hp 2230sとThinkPad X200s辺りでして、RX2は予算の面で候補外でした。
対費用効果の面でhp 2230sに絞って、安くなるのを待ってから買おうとしていたところ、約101,000円で手に入るところを見つけ即購入。
メモリが1Gだったのですが、追加の1Gとウィルスセキュリティ1年と送料合わせて10,1000円です。

◆ 体感速度の変化
PenM760 2.0Gからの乗換えで、CPUが非力になっていないかを心配していたのですが、違いが分かりません。逆に言うと、向上もしていないかなぁといった感じです。
まぁ、普段使うのがOfficeやWebで3Dゲームなんてやったことないですから…

◆ 液晶の質
お金がない身からしてみると、光沢でも非光沢でもいいかなぁと。
視野角についても、前のマシンもこれぐらいなので問題なし。
半透過型液晶ですが、バックライトを切る事はありません。ですが、電車の中で使う際には有る程度役に立っている"気"がします。


◆ キーボード:配列やタッチ
配列については、ほとんど標準的で問題ありません。ただ、前の機種と比べて気持ち横幅が短くなっているので右端のキーの見た目だけが気になりますが…
タイプミスはありません。
キータッチについては、なんだかたま~にキーボード中央部分がビニールの上で打っている感覚になります。
…ウォーターブロック構造が原因でしょうか。


◆ サウンド
音は…鳴ります。
あ、出てるなぁって感じです。イヤホンから大音量で出しているようなイメージです。
私は、基本的に本体から音を出さないので問題はありません。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
マウスパッドと電源ボタンに指紋が目立ちます。が、画面保護にと付属していた布ですぐ拭いてしまうので気にしてません。このために布がついてきたのかなぁと。
筐体の薄いマグネシウム合金は軽くなっていいのですが、PCカードスロットの辺りに少したわみができているような気がします。JRの209系の皺のある感じにならないことを祈ります。
USBの数も問題ないです。


◆ 排熱:筐体の温度
左側が熱くなります。ちょっと不快かなぁといった感じです。
キーボード入力をしているときは、手で一部の熱を吸収しているせいかHDD温度が40度ぐらいになっているのですが、手を離すと45度前後まであがることがあります。
そのときは、触りたくない感じです。
左側が熱くなるのですが、右側はほとんど熱を持たない感じです。この温度差に違和感が。


◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンは回っていますが、特に気になりません。
ただ、CPU使用率が高くなったときの超高速回転は体に毒かと。


◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽いです。1Kgっていうのはいいですね。以前の機種と比べるとペットボトル1本分ぐらいしか軽くなっていないはずなのですが、いつでも持って出かけられる気分です。


◆ その他
普段、スタンバイを多用しており前のマシンは液晶を閉じたことを確認する突起を手で押して使っていたのですが、RX2では機構が内部に隠れてしまって不便です。と、一昨日まで思っていたのですがFn+F3でスタンバイにできることが判明。鳥説って読んだほうがいいですね。
3Dベンチマークを回そうとして、ダウンロードに2時間以上…
先にブロードバンドベンチマークが必要でした(泣


◆ 総評
メインマシンとして使う予定であり、通常電圧版の汎用性の高いノートを探していたのですが、当初の予定と異なり、とんでもない方向のノートを買っていました。
ですが、技術の進歩か以前と比べてもスペックに問題はありませんし、軽くなった分使いやすくなりました。
ノートを持ち運ぶ人にはお勧めです。
ただ、本体標準価格が371,700円(税込)は高いかなぁと。
Dynabookのホームページにありました。
液晶の評判があまりよくなかったのが不安でしたが、前の機種がひどかったのか気になりません。