Lenovo ThinkPad X200s

GPU
Intel GS45
お世話になっております。totsumiuraです。
2台目はThinkPad X200sです。

◆ 購入のきっかけと価格
これは5月に、たまたま某中古ショップのリファビッシュPCとして売られていたのを購入しています。
スペックは
Intel Core2Duo SL9300(1.6GHz)
DDR3-8500 4GB
200GB 7200rpm→Samsung MMCRE64G5MXPに交換
12インチWLED液晶(WXGA+)
11n無線LAN/Bluetooth搭載
9セルバッテリー

などなど。これで96,210円に、SSD代15,800円をプラス。
まあ十分安かったかなと思っていますが、その後のPremium Clubの価格を見て案外がっくりしたり、SL9600なるCPUなんかが出てたりしてがっかりして、でもWXGA+液晶のCTOモデルの納期が異様に掛かっているところを考えると良かったのかなあと思っています。
ちなみに直近のモバイルPCだったdynabookSS S30は残念ながら売却しました。
このあたりの時期は、異様ともいえるぐらい現役世代のPCがあったため(XPS M1330やThinkPad T61など)これらの処分も含めてW500ぐらいまでの話となってきます。

◆ 体感速度の変化
モバイルPCとして、これだけ速いものを必要とするのかどうか怪しいです。
Win7での体感速度も他の重量級と変わらないぐらいで、立派ですね。

◆ 液晶の質
LEN4014というハードウェアIDです。
WLED液晶ということもあり、非常に明るく、また解像度で同レベルのPCを大きく引き離しています。一度使い始めてしまうと、12インチWXGA液晶も狭く感じてしまうのが、非常につらいところです。
発色も良好です。これを見ているだけに、W500には違和感を感じました。

◆ キーボード:配列やタッチ
筐体の幅をいっぱいに使ったサイズのキーボードが乗っています。個人的にはX22~24の時代のXシリーズに近いかなと思います。打ち心地も良好で、W500とはまた別の感覚で使い勝手がいいですね。

◆ サウンド
どっかにあります。底面のスリットのどこかじゃないでしょうか。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
まず、剛性を褒めたいです。X41を使ったときも思ったのですが、小型でも中身が詰まっているだけに、強度が非常に重要になってきます。
パームレストを片手で持っても、しなるようなことがなかったりするのは立派ですね。
コネクタは左にEXPRESSCardスロット、USB、VGA、LAN、右にUSB、モデム、音声ジャックです。世代を渡り歩くごとに使い勝手に配慮しているのは、ありがたいですね。

◆ 排熱:筐体の温度
まったく熱くなることがありません。
低電圧版CPUもそうですが、DDR3メモリーやSSDなども貢献してますね。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
上記に関係して、FANのみが回転しているだけです。
音という音がしないというのが正しいと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
1.4キロ程度と軽く、またこれでS30と同等以上の運用が可能という点で、非常に強力なモバイルツールです。
ACは65w版。小型ですので、これも持ち運びには困りません。

◆ その他
BD観賞は難しいかと思いましたが、意外にもWin7RCの標準ドライバーで問題なく見ることができました。それなりに3D性能もある辺りに、Intelのチップセットも十分進化しているんだなと思いました。
これにRADEON HD4330程度のグラフィックが付くだけでも十分な性能なんですけどね。そういう意味でCULV系のノートには期待している部分があります。

◆ 総評
当然5点ですね。
ネットブックにもう2万出せばCULVノートを購入できるというような触れ込みがありましたが、さらにもう2万(この場合は10万ぐらいになるのでしょうが)足せばこのようなX200sなどといったサブモバイルノートが購入できるわけです。
ハードウェアの性能差が小さくなった今ですが、使い勝手などの面ではまだまだしっかりと作られたモバイルノートにはかなわない部分があると思います。
たとえばX200sの場合はWXGA+液晶や7列キーボードになるのでしょうが、これを要不要と見るかで、金額差を考えればいいのかなと思います。