ソニー VAIO VPCX11AKJ

GPU
Intel US15W
◆ 購入のきっかけと価格
SonyStyleでエントリー登録をして先行販売日の19日に注文
27日に届きました。

Windows 7 Home Premium
カラー ブラック
Atom Z540
SSD 128GB
Bluetooth
英字配列キーボード
Lバッテリー
3年保証 ワイド
この構成で121,800円でした。

◆ 体感速度の変化
メインで使用しているCore2のマシンと比較すると遅いですがSSDの効果やWindows 7ということもありセカンドPCとしての使用なら問題ない速度は出ていると思います。

初期状態のソフトウェアの量はVAIOとは思えないくらい少なかったです。
ただ、セキュリティーソフトウェアのマカフィーはインストールするかどうかの選択をさせてほしかった・・・

◆ 液晶の質
NTSC比100%を謳っているためモバイルPCの液晶としてはかなり綺麗な方だと思います。
液晶の輝度も高く8段階の4段階程度で十分使える明るさです。
映りこみはほとんどありませんでした。

◆ キーボード:配列やタッチ
初めてアイソレーションキーボードを扱いましたがなかなか打ちやすいと思います。

◆ サウンド
モノラルのスピーカーが底面にありますが音楽などを聴く場合は外付けのスピーカーをつないだ方がいいでしょう。

ヘッドホン端子からの音は手持ちのヘッドホン(ATH-CK9)で聴いてみましたがノイズもほとんどなく非常に綺麗でした。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感はかなりいいです。

強度はここまで薄いのに比較的ありそうですが保証は必須だと思います。

コネクタ配置は
左側面にUSBとヘッドホン端子と電源で、右側面にVGAと有線LANの端子があります。
右側面にUSBの端子が無いため右利きの人はマウスは無線のタイプの方が取り回しが簡単かと思います。

VGAや有線LANを接続する場合は底面のスタンドを立てる必要がありますがアダプタ経由などでは無いためなかなか便利です。

前面のキーボードの下にSDカードとメモリースティック デュオのスロットがあります。メモリーカードのアクセスランプがSDカードとメモリースティック デュオのスロットの間にありとても見づらいです。

◆ 排熱:筐体の温度
パームレストの下にバッテリーがあるため熱くなりません。
Atomプロセッサーがあるであろう位置の底面とキーボードの上は多少熱くなりますが不快になるほどの熱さではありませんでした。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
起動直後は冷却ファンも回らすSSDという事でかなり静かです。
ファンが回ってもほとんど音は気になりませんでした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
薄さが約13.9mmで重さは私が選んだ構成で約780gということもあり持ち運びは全く困りません。
ACアダプタはType PやType TZよりも大きいみたいですが持ち運びに困るほどの大きさでは無いと私は思います。
また、バッテリーの稼働時間はLバッテリーのワイヤレスLANとBluetoothを使用して液晶の明るさを8段階の1段階に設定して5時間は持ちました。

◆ その他
現在は手持ちにWindows 7 EnterpriseのライセンスがあるためHome Premiumではありません。

クリーンインストールでEnterpriseの導入を行いましたがType PのVistaでのクリーンインストール方法を参考にして行えば問題なく出来ました。

上記評価などは全てEnterpriseでの評価です。

あと、BIOS画面にIntel Virtualization Technologyの有効・無効を選択する項目があったので動きは余りよろしく無いと思いますがWindows 7でのXPモードも動作すると思います。

◆ 総評
性能は余り高く無いですがこの薄さと軽さはそれを超える魅力があると思います。
ワイヤレスWANが内蔵されているので性能が必要な作業はリモートデスクトップで自宅のPCにアクセスするといった事で十分カバーできるのではないかと思います。