アップル MacBook MC240J/A

GPU
GeForce 9400M G
◆ 購入のきっかけと価格
臨時収入があったため、ノートを新調することにしました。

当初、ThinkPad X200 の購入を考えていましたが、旧モデル Mac が安売りされていることを知り、Mac に変更しました。

秋葉原 Mac Collection にて、\61,800 でした。

◆ 体感速度の変化
会社で使用している ThinkPad X200 と速度差は感じません。
(Mac OS X で使用していると、ThinkPad X200 よりも早く感じました)

なお、FF11 専用ノートとしている Clevo M570A より FF11 ベンチの結果が上でした。
数世代違うとはいえ、かつての上位 GPU 搭載機と同等以上の数値が出ることに驚きました。
(ゲーム自体はインストールしていないので、体感速度の違いはわかりません)

◆ 液晶の質
若干、白みが掛かっており、視野角も狭く感じます。
ThinkPad X200 よりも質が劣る印象です。

◆ キーボード:配列やタッチ
思っていたよりも悪くないタッチ感です。
デザイン重視でも使用感の軽視はしていないようで、とても好印象です。
(期待していなかった分、良い意味で裏切られました)

配列は Windows のノートと異なるため戸惑うことがありますが、すぐに慣れることができると思います。

◆ サウンド
音量も音質も並より上ではないかと思います。
音割れやノイズもなく、よほど音質にこだわりがなければ、不満を感じることはないと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感は上々です。
デザインもシンプルで、ゴテゴテとした装飾がないのも好みに合っています。

強度に関しては、特に不安を感じることはありません。

コネクタは全て左側に配置されています。
USB の数は 2 つと少な目ですが、無線 LAN も Bluetooth も搭載しているため、困ることはありませんでした。

◆ 排熱:筐体の温度
ほとんど熱くなることはありませんでした。
FF11 のベンチ実行中もほとんど温度に変化はなかったようです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDD は静かですし、冷却ファンも控えめです。
ただ、光学ドライブは若干煩いかもしれません。
(アクセス音が大きめでした)

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
見た目の割りに重く感じます。
長時間ひざの上に置いて使うのは難しそうです。

AC アダプタは重くはありませんが、正方形に近い形状のため、若干場所を取ります。

◆ その他
FF11 Bench 3 を実行しようとすると、ブルースクリーンとなってしまいました。
(NVIDIA コントロールパネルにて、レンダリング前最大フレーム数を 0 に変更したことが原因のようです。デフォルトの 3 に戻したところ、実行可能となりました)

◆ 総評
初 MacBook でしたが、ファンが多い理由が納得できる出来でした。
デザイン、質感、使い勝手、どれも同価格(10 万前後)帯の Windows のノートでは相手にならないと感じました。
ただ、液晶の質だけは低く、他の出来に比べてバランスが悪いのでは、と思いました。

なお、今は Mac OS X と Windows XP の使用比率は半々ですが、Mac OS X が予想以上に快適でしたので、慣れてきたら Mac OS X のみを使おうと考えています。