Lenovo ThinkPad R61e

GPU
Intel GL960
◆ 購入のきっかけと価格
いっとき盛り上がった、本機種の49800円祭りをたまたま発見し、通販で購入。前々からTPには興味があったため、サブ機として使用中。

◆ 体感速度の変化
ベースグレード(セレロン540、1Gメモリ DVDROM 80GB/HDD 無線LAN無し VISTA HOME BASIC)のため、メイン機のPrius note(T5500 VISTA HOME PREMIUM)と比べデフォでは激遅。とりあえずメモリを1G追加し、2Gのデュアルチャンネル動作でそこそこ使えるようになりました。
無線LANはNECのカードバス用子機が余っていたためこの状態でしばらく使用していましたが、激安のHITACHI 7K200 HDDを発見し換装。動作もキビキビしたものになり、日常の使用では十分な状態となりました。(セレロン540も捨てたものではないと再認識)
今回、祖父地図のwebショップで本機種換装定番CPUのT7250中古品を見つけ換装し、ほぼ最終型になったため報告します。  

◆ 液晶の質
Prius noteに比べ鮮やかさ、コントラスト等は劣りますが、ノングレアのため長時間使用でも目が疲れず、重宝しています。パネルは当たり?のフィリップス製でした。

◆ キーボード:配列やタッチ
Prius noteのキーボードも剛性の塊で気に入っていますが、本機も噂通り素晴らしいタッチ感です。

◆ サウンド
ビジネス機の割には、ごく普通に鳴ります。キーボードにベント角を付けるためスピーカー用のゴム製インシュレーダーを筐体後部に設置したところ少しですが音質が上がったような気がします。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
本体側にはロールケージが入っており剛性感抜群です。液晶側は入っておらずややたわみますが、通常の使用ではまったく無問題。難点は取り外し式のパームレストがペコペコとたわみタイピング時に気になります。
各種コネクタは常識的な配置で特に問題はありません。

◆ 排熱:筐体の温度
何度もバラしてみましたが、内部空間に余裕があり排熱性は良好です。CPU換装後もデフォのファンで余裕の冷却ができており、各部とも体感できる温度上昇はありませんでした。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンはほぼ常時回っていますが、音はあまり気になりません。DVDドライブは固定式ですがディスク回転時、少し共鳴音が聞こえ映画鑑賞時にやや気になります。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
デスクノートとして使用しているため、問題なしです。

◆ その他
今回のカスタマイズであとしばらくは使用に耐えるスペックとなり、ますます愛着がわきました。(とはいうものの今ではデュアルコア+高性能統合型グラフィックのデスクノートが5万円以下で買えるんですねorz)

◆ 総評
基本性能がしっかりしており、ノート型ベアボーン的に遊べる名機だと思います。
本格的なゲームをするにはこの年代のIntel製統合型グラフィックチップは非力すぎてまったく向いていませんが、軽めのオンラインゲームなら普通にできます。