デル Alienware M15x

GPU
GeForce GTX 260M
◆ 購入のきっかけと価格
Core i7でGPU性能がデスクトップに比べて遜色ないノートがほしくて購入しました。22万円でした。

◆ 液晶の質
光沢液晶ですが、割と良いと思います。視野角もノートにしてはいい方でしょう。出荷状態では青がやや強いのですが、キャリブレーションすれば問題なくなります。

◆ キーボード:配列やタッチ
特に期待はしていませんでしたが、軽快で打ちやすいキーボードです。Thinkpadに使われているものと似た構造です。トラックパッドは動きがいまいちです。マウス前提と思ったほうがいいでしょう。

◆ サウンド
低音はさっぱりですが、明瞭でそこそこ大きい音が出せます。デジタル出力はDisplay portから出て行くので音だけ取り出すのは困難です。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
4kgもあるので重厚です。ただ液晶パネル上下の額縁が大きすぎるのが気になります。あと5cmは奥行きを詰められるはずです。
USBコネクタが少ないのが難点です。USBハブ、マウスレシーバー、esata(USBと共有)で空きがなくなってしまいました。

◆ 排熱:筐体の温度
冬場なのでよくわかりませんが、負荷をかけてもキーボードやパームレストにはまったく熱が届かないです。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
HDDはすぐにSSD(X25-M)に交換したのでノーコメントです。冷却ファンは通常時は静かです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
これを持ち運ぼうとは思わないでしょう。6セル仕様にしましたが、バッテリ運用で2時間くらいは持つようです。

◆ その他
ステルスモードという省電力モードがありますが、ACでは不要ですし、バッテリーでは強制的にステルスモード相当になるので意味がないです。CPUが数百MHzまで落ちます。
Fn+F2でAC時に充電させないようにできます。この機能があるとバッテリが劣化しないので助かります。
Alienwareコマンドセンターは使いにくいし特に用がないのでアンインストールしました。


◆ 総評
良い買い物をしました。このくらいの性能があるとデスクトップは不要と言い切れますね。