Lenovo ThinkPad X61 Tablet

GPU
Intel GM965
◆ 購入のきっかけと価格
以前から一度Tabletを使おうと思っていたところGeneoで6.5万位で購入可能であったため思わず。Onkyoの2画面ノートとかなり悩みましたが、2画面ノートはCPUがすこし物足りないベンチ結果がレポートされていたのでこちらを選びました。CLUVノートも検討しましたが、Core 2 Duo 1.8Gのノートであるこちらのほうがよさそうでしたし、Win 7のインデックスでもCPUはそこそこの値になっています

◆ 体感速度の変化
速度的にはts2ファイルの再生してもほとんどひっかからずに再生できます。
換装したSSDと相まって、Win7でもそこそこの速度です。

◆ 液晶の質
XGAモデルなので、解像度はかなり不満がありますが、まあ読みやすい大きさです。
ただ、IPS液晶とのことだったので購入した面もありますが、屋外や車のなかでは最大輝度にしても見えません。ギラギラでないとさすがに見えないのでしょう。
タッチパネルの分すこし奥にある感じに見えます。

◆ キーボード:配列やタッチ
W700よりこちらのほうがいいですね。ブラインドも問題なし。
Lenovo S9eも使っていますが、ネットブックはちょっとブラインドするには私の手ではキーピッチに問題があります。

◆ サウンド
ついているだけ?と思っていましたが、そこそこ大きな音でも再生可能です。
ただし、帯域は狭いですが。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
古いモデルのなるので、カートはCardBUSです。eSATAのコネクタもありません。
USBは左に1、右に2です。右のコネクタは5mm程度へこんでいるので、最近の超小型microSDのアダプタがちょうど入ります。


◆ 排熱:筐体の温度
多少左手のパームレストが熱くなりますが、HP dv9500ほどひどいことはありません。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ファンがうるさいというレポートも一部にあったようですが、これまで使っている範囲では大丈夫です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
付属してきた8セルバッテリーは出っ張りますが、手で持って使用するときにはそれなりに便利です。ただパフォーマンスの分、最大パフォーマンスで使用するとバッテリーの持ちは悪いです。Lenovoの省電力マネージャーをうまく使うとある程度は改善されます。
ACアダプタは比較的小さいです、ACコネクタはメガネ型なので蹴茶さんのところでも特集されていたL型のダイレクトタイプにしています。バッテリ充電中はかなり熱くなります。

◆ その他
当初、Vista 32をW7 32にアップグレードインストールしていました、どうも複合USBデバイスの認識に問題があったので、結局SSDに新規でW7 Ulti 64 をインストールしなおしました。LenovoのSystemUpDateでインストールされるドライバが全般にUSサイトの最新のより古く結局ほとんどすべてのドライバをDLして再インストールしています。まあ、ドライバが完備されているだけでもましと思いますが。
ThinkVintage関係がコントロールパネルに入るようになり却って使いにくいかな?
(一応、ThinkVintage Toolsというランチャーもありますが)
Windows 7非対応となっているプレゼンテーションディレクターですがこれも初回に警告がでますが、特に問題なく動作しています。


◆ 総評
車載目的もあったのですが、パネルば指タッチできない、液晶輝度が低すぎるで車載パソコンはS9eのままとなりました。また、Win7のマルチタッチによるズームなどもできません。このあたりドライバの改善だけでは無理でしょうね。(S9eのトラックパッドはマルチタッチ可能です)なかなか定着しないTabletPCですが、確実に手書き入力はWin7でまた進化しています。ただ手書き入力をうまく生かせるアプリが少ない気がします。ペンやタッチ入力の可能なマシンが増えてきていますのでもっとアプリが増えてきてほしいですね。
ベンチ的にはグラフィックス廻りがもうすこし延びて欲しいところ、ドライバの改善による向上を期待したいところですが。

W700やS9eに比べて、キータッチを含めThinkPadらしいマシンであるとは思います。