Lenovo ThinkPad T510

GPU
Quadro NVS 3100M
◆ 購入のきっかけや価格

5年ほど前に購入したChronosVR2(Clevo D40EVベース)があちこちガタが来たので買い換え。
前回と同じく機種の選定基準は、1.ノングレア液晶、2.英語キーボード選択可能なこと。

◆ 体感速度の変化

何もかもがキビキビ動きます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

何となく青っぽいかなと思います。
LEDなので明るいです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

たわみ無しです。高品位との噂だけはあります。
パンタグラフなのに何故かメンブレンタイプを叩いているような感覚です。
自分としてはDELキーはBIOS設定の時にしか使わない認識だったので、このモデルの大きなDELキーにはちょっと違和感がありました。それよりもカーソルキーの周りにあるブラウザキーが邪魔で、こっちの方を何とかして欲しいと思いました。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

ノートのスピーカーにしては上出来かも

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

高級感あります。

◆ 排熱:筐体の温度

Core i7なので発熱を心配しましたが、ベンチを走らせたりした途中でも熱さを感じませんでした。
ほんのり暖かいかなという程度です。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

とても静かです。
ChronosVR2のファンが爆音だったので別次元の感覚です。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

90Wのアダプタですが、そんなに熱くならなくて良い感じです。
ChronosVR2が3キロオーバーの筐体+大きなACアダプタだったので、筐体の大きなT510にも関わらず、ずいぶん軽く感じました。(ちなみに4セルのバッテリにしたのでカタログ値(6セル)よりもさらに軽くなりました。

◆ その他

IntelのSSDに換装しました。当たり前と言えば当たり前ですが、さらに体感速度がアップしました。
ハードディスクベイアダプタ3を使って、SSD+HDDでの運用にしてみました。
ハードディスクベイアダプタ3がウルトラベイ・スリム、T510のベイはスリムではなくエンハンスドなので、アダプタを装着すると数ミリほど隙間ができてしまいます。

◆ 総評

新型のCPUなので、普通の操作はストレス無く非常に快適に使えます。
廃熱、キーボードの質感は良かったと思います。
1月31日に注文して、届いたのが3月11日。春節を挟んだにしても、もうちょっと納期を短縮できないのかなと思いました。
添付のマニュアル類はほとんど無いに等しく、ThinkPad初心者にはいささか優しくないという印象です。
モノが良いだけにその辺の部分が残念な気がしました。