ゲートウェイ Gateway 7812j-fx

GPU
GeForce 9800M GTS
PhysXも使いたいので、NVIDIA一択でしたが、DX10.1止まりだったので様子見していましたが、やっとFermi系が出てきてくれました。PhysX目当てでもありますので、SLIでほしい…CPUも強力なのが…もうX7200にベタぼれです。久々に、イカレタスペックのものが出てきてくれました。

しかしながらまだ出回っておらず、最近はCPUの力不足を感じており、ClevoのX7200を待っている間でも、使いつぶすつもりで7812j-fxのCPUを交換し、VGAをOCしてみました。

CPUは正規版X9100をヤフオクで購入しました。
X9100(SLB48)に換装し、ThrottleStopというツールをつかって以下のようにOC。(Gatewayの意向でBIOSでのOCはできません。だったらユーザーズガイドに書くなっつの)

BIOS
9C.17

OS
Windows 7 Ultimate 64bit

CPU
266 x 13.5 =約3.6Ghz@V1.25

VGA
コア 708mhz
メモリ 943mhz
シェーダ 1770mhz

結果、
3Dmark06 9011 → 11388(9011はOSがVistaで、VGAも非OC時のものです)
super PAI 18.209s → 13.410s
FF XIV Bench(LOW) 2239 → 2312(2239はVGAをOCした際のものです)

となりました。
変わりに、CPU温度がアイドル時こそは30~45程度で安定しているものの、各種ベンチマークを数週してから、CoreTempの最大値では最大83℃を記録していました。まぁ、使いつぶす分には許容範囲だと考えています。(T9400の当時でも最大75度くらいは記録していました)
ちなみに、GPUは最大78度でした。こっちも許容範囲と考えています。
上記温度は室温25、ZALMAN ZM-NC2000を使っての結果です。

特にCPUの力不足を感じていたRedFaction Guerillaが、目に見えて一回りスムーズに動くようになり大満足です。

ちなみに、FF XIV Benchですが、スコア上昇が低からGPU依存というよりは、CPUのコア数に左右されていそうな雰囲気(それでも4コアまでのようですが)です。T9400時は使用率ほぼ100%で張り付いていましたが、X9100では80%程度で推移していました。初期のBFBC2betaのようにディアルコアへの最適化が甘いように見受けられました。

かかった費用は約3万円ですが、個人的にはClevo X7200までのつなぎとしては費用対効果はあると思います。
しかし、長く使う事を考えておられる方にはとてもお勧めできない感じです。