アップル MacBook Pro MC024J/A

GPU
GeForce GT 330M
◆ 購入のきっかけや価格
 ユニボディーにフルモデルチェンジしたMacBooK Pro 15インチを購入してから何回かリフレッシュがありましたが今回、中身がほぼフルモデルチェンジになり我慢できなくなり購入。

◆ 体感速度の変化
 日常的な作業では体感的にはそれほどの変化はないです。ただWindows 7上のVirtual PCでのXP Modeの動作は軽くなった気がします。馬力がいる重い処理にはCore i7が効いているのかもしれません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
 今回は非光沢にカスタマイズしていますがやはり見やすいです。光沢液晶の派手さはないですが発色はかなりよく満足しています。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
 キーのタッチは以前のモデルと変わらないものです。これもなれれば問題ないです。筐体の剛性の高さからたわむようなことはなく非常にかっちりした感触です。
 アップルは非常にキーボードに気を遣っていてユニボディー以降のMacBook Proやワイヤレスキーボードでキーの物理的なレイアウトが全く同一です。一度キーになれるとずっと同じ感覚でキーが打てるようになっています。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
 サブウーファーも内蔵するようになったので低音~中音が豊かになりました。安い外部スピーカーをつなぐぐらいならそのままの方が音楽を楽しめます。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 質感はノートとしては最高クラスではないでしょうか。カタログスペックにはなかなか現れない部分ですが所有していること自体が嬉しくなります。一度MacBook Proを使い始めるとなかなか他のノートは購入しにくくなります。ただ美しさを優先しているので左側側面に集中しているコネクタ類は人によっては不満に思う部分はあるかもしれません。

◆ 排熱:筐体の温度
 今回は17インチモデルにしたのですが熱容量が大きくなったのとGPUがミドルクラスということもあってかあまりファンは回りません。ベンチをいくつかとりましたがベンチマークの最中にファンが大きな音で回るようなことはありませんでした。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
 静粛性は非常に高いです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 17インチモデルなので持ち運びについてはあまりお勧めできないです。ただバッテリー駆動時間は非常に長いので外で使っていてもバッテリーの減りを気にすることは少ないでしょう。またACアダプターはDELL等に比べるとコンパクトにまとめられていますので鞄の中に放り込んでおいてもあまり邪魔になりません。

◆ その他
 私の使用している環境としてWindowsにはマッハドライブをインストールして使用しています。メインメモリからハードディスクのキャッシュを割り当てるソフトです。大容量を割り当てることができるのでMacBook Proのように8GBまで積めるノートだと4GBまで割り当てることができます。私はさすがにそこまで割り当てていませんが1.25GB~2.0GB程は割り当てています。これだとCrystalDiskMark 3.0のベンチがすべてキャッシュにのるので値がとんでもないことになっています(笑)
 ただエクスペリエンスインデックスはハードディスクへの実際の転送速度を見ているようでマッハドライブの効果は出ていませんね。なぜかMacBook Proは内蔵ハードディスクの転送速度を1.5Gbpsに抑えているので値は低くなっています。ハードディスク側のファームで抑えているようなので別の2.5インチのハードディスクに交換するときちんと3.0Gbpsで動作します。

◆ 総評
 これであと3年は戦える!(GNOではもっぱら連邦ですが)