フェイス Progress MTX2

GPU
GeForce GTX 285M
◆ 購入のきっかけや価格
 15インチでハイパフォーマンスGPUって以外とないのでこれになりました。
 価格的には少し高かったかな。

◆ 体感速度の変化
 前のもそこそこのPCだったので体感速度的には対して変わらず。もちろん不満は特にありません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
 液晶は、個人的にはアンチグレアの方が好みですが、発色もよく、十分実用的です。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
 キーボードは適度なクリック感があり、打ちやすい印象。最近のノートPCは柔らかすぎの感じがありますが、これは満足できます。
 タッチパッドは滑りが悪く、実用上問題があります。私は常時OFFにしています。モバイルの時には、指先につけるトラックボールで代用。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
 直接PCから音を出して聞くことはほとんどないのでよくわかりません。もっとも、スピーカーのサイズからして、あまり期待できるものではないと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
 質感は上々。コネクタ配置も無理がなく、USB端子が左右と後ろのすべての面にあるのが使いやすいところです。唯一、電源コネクタが背面のUSB端子とHDMI端子に挟まれており、外部モニタにつないだときにはちょっと窮屈ではありますが、実用上は問題ありません。

◆ 排熱:筐体の温度
 特段、熱くなる感じはありません。ただ、背面の廃熱ファンはそれなりの音を出しながら常時回っている感じで、ファンの音が嫌いな人は避けた方がよいでしょう。なれるまでは耳障りだと思います。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
 光学ドライブはほとんど使いませんが、若干の音がします。冷却ファンは風きり音が常にしているので、静音PCを求める人には向きません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
 移動がバスなどで、ちょくちょく荷物を下ろせるなら何とか持ち運べる程度。バックパックに入れた場合は、おそらく2,3時間が限度でしょう。ACアダプタはかなり大きく、使用時はだいぶん熱くなります。バッテリーは1時間も持たない感じなので、非常用と割り切った方がよいでしょう。

◆ その他
 アナログRGB出力がないので、プロジェクタなどにつなぐときにはDVI-RGB変換コネクタが必要です。その道の人には少々使いにくいかもしれません。

◆ 総評
 モバイルワークステーションとして、おおむね満足できるマシンです。細々とした不満はいくつかありますが、ほとんどの場合は問題も起きないでしょう。