ソニー VAIO VPCF12AFJ

GPU
GeForce GT 330M
◆ 購入のきっかけや価格
前機VAIO FW93でご報告したFF14ベンチの結果のあまりの低さが、きっかけといえばきっかけでしょうか。
同じVAIOの系列では、それほど改善されるものではないと知りつつ、ついソニースタイルで購入してしまいました。
割引キャンペーン等を利用して、おおよそ20万円でした。購入直後に値下げがあり、ちょっとがっかりしていましたが、差額のクーポーンが送られてきてほっとしました。この辺は、ソニースタイル購入の利点ですね。

◆ 体感速度の変化
あまり重い処理には使用していませんでしたので、体感的にはそれほどの差は感じませんが、ベンチスコアからすると、かなりアップしているようです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
液晶については、基本的に変わりなく、さすがVAIOといったところです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
今回、初めてテンキー付のキーボードに変わっています。前機のFWでは、左右にかなりスペースが開いていて、なんとなくキーが真ん中によってしまっているような感じがありましたが、今回はテンキーが増えた分、そんな感じはありません。テンキー自体の有用性にはまだ浴していませんが、数値入力を多く使用する方には向いているかと思います。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ほとんどヘッドホンを使用していますので、あまり気にしていません。
ノートとしては普通だと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
今回プレミアムブラックを選択しましたが、気に入ったのはパームレスト部分の感触です。同じソニーのデジタル一眼レフカメラαシリーズのボディと同じ素材が使われています。アルミ等のつるつるのものと違って、高級感もあって。汚れも目立ちませんし、手触りもいい感じです。
また、FWでは右に3つ並んでいて評判が悪かったUSBコネクタが、右2つと左1つ(eSATA共有)になっています。

◆ 排熱:筐体の温度
廃熱口付近はかなり熱くなりますが、パームレストは暖かくなる程度で、特に気にならない程度です。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ベンチ等の重い処理を回していると多少ファン音が聞こえますが、低音でそれほど気になるものではありません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
このタイプではモバイルは考慮していません。ACアダプタはかなり大きめです。
基本リビングにおいて常時電源接続を前提で使用していますので、バッテリはSタイプを選択しました。無停電装置といった位置付けです。

◆ その他
このタイプは市販タイプだとTVチューナー系統内蔵ですが、私の場合、そうした使用は想定していませんのではずしました。その分、CPUを最上位のものにして、基本性能を上げる構成にしています。

◆ 総評
購入のきっかけになったFF14のベンチマークですが、結果としては最低限度のLOW1500には届きませんでした。ただ、βの報告をあちこちで見ていると、ベンチマークはαを基にしているとかいわれていたりして、結果はあまり当てにならないようです。ベンチでは高スコアのRadeonよりもGeForceの方が滑らかに動くとか、DirectX11に特化した最新型より一昔前のものの方が調子がいいとか、色々言われているようです。GeForce用のFF14最適化されたドライバが発表されたりとか、本サービスが始まるまではどうなるかわかりませんね。スコア1300程度でβに参加している人とかもいるようです。私の場合は、もし参加するとしたら、主に自作したデスクトップ(High3500,Low5300程度)を使うことになるかと思いますが、こちらでも人の少ない郊外でまったりする程度なら使えるかもしれません。