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HP Pavilion dm3i  Hoshi さん

 No. 3328

  • 長所: 騒音
  • 短所: 熱処理
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.7 5.5 4.7 5.6 7.7 4.7
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.237.5676.02
512k190.5977.74
4k18.1238.826
4k32149.7538.870
型番INTEL SSDSA2MH160G1HPP
3DMark06 2991

◆ 購入のきっかけや価格
大学院での講義が始まり半年、、、
Dynabook SS RX2で統合開発環境を使っていたのですが、動作が重かったため何か適当なものがないかなぁとぼやいていたとき、このマシンをNTT-Xストアで見つけました。
NTT-Xさんでintel製のSSDを搭載して69,800円を見つけてしまい、ぽちっと。
Core2でしたが、以前よりクロックが倍あるからいいかなぁと思ったのも事実です。
OSがwin7であったということもあります。とりあえずの環境は統一したかったもので。
購入からおよそ1週間のレポートです。
事の始めに統合開発環境のくだりを入れていますが、環境のセッティングとブラウジングしかしていません。

◆ 体感速度の変化
動作はクロックが倍になったこともあり、CPUクロックの頭にぶつかって遅くなるということはなくなりました。
RX2のマシンも以前投稿したときと比べてSSDに換装したのですが、キャッシュなしのSSDであったため、InとOutが重なるとプチフリ(?)が時たま発生していたのですが、さすがはintel、一切ありません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
光沢よ私は戻ってきた!!(笑
光沢液晶でした。
私はどうやら液晶の光沢・非光沢は関係ないようです。
発色はいい感じです。
ただ、GPUの切り替えが起こると画面がちかちかと消えたりついたりするところが×
初期不良かもしれませんが、GeForceの外付けGPUの動作時には輝度の変更が利かないような気も…

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
Fnキーとのコンビネーションは買って3回目ぐらいの設定変更で入れ替えました。
F7とか色々と使うので、デフォルトでFn+F7というのがちょっと信じられません。
キータッチは、押した感じもありますし、たわみも感じません。
タッチパッドは、皆さんの評判はあまりよくないようですが、こんなものかなぁと。使えないというわけではありません。ワイヤレスマウスの電池が切れると(充電池でよく切れるのです)充電中に使いますが、特に不満はありません。
キーボード形の不満を言うとすると、黒のプラスチックに特に加工をしていないせいか、指の油がついてしまい、光の反射で汚れが一目でわかってしまい気になるところでしょうか。
クリーニングクロスが欠かせません。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
感動しました。
ノートPCのスピーカーということもあり、まったく使う気がなくイヤホンジャックから外に流して使っていました。ひょんなことからジャックをはずすと音楽が流れているではありませんか。
えーと、少し大げさかもしれませんが、音ではなく音楽が流れます。
今まで液晶直下のちっさなスピーカーや重量重視のモノラルスピーカだったせいもあり、ちょっと力を入れるだけでもスピーカーってずいぶん違うんだなぁと言う印象を受けました。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
サイドの金属部分がアメリカンチックなはめ方になっています。特に角の処理が甘めかなぁと。自分のマシンは少しずれていますし、、、
ずっしりしていて、置いて使う分にはいい感じの筐体です。
削りだしのこのデザインもイイネ。
コネクタ類も特に不満はありません。USBがあって、イヤホンジャックがあって…

◆ 排熱:筐体の温度
それなりに熱を持つ気がします。
今おいている環境が熱の流れがあまりないということもあるかもしれませんが、金属があったかくなる感じです。
少し、触っていればすぐにさめるのであまり気にしていません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
初めてのゼロスピンドルマシンなので、ノイズが気になりません。
もちろんファンのノイズもです。
どちらかというともう少しファンにがんばってもらって廃熱をしっかりしてくれた方が気分的にいいかなぁと。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ゼロスピンドルマシンなのにこと重さ。
2キロしかないはずなのですがすごく重く感じます。
比べているマシンがRX2の1キロということもあるのでしょうか。
光学ドライブがついていて1キログラムとドライブなしで2キログラム。
このマシンを持ってどこかに出かけたいということはありません。
ACアダプタの線は付属のL型のものを使っています。
4年ぐらい前に使っていたhpのnx4300もグランド付の太い線だった気がしますが、結局ずっとL型のプラグを使っていました。
おそらくこのマシンもずっとL型のプラグを使うことになると思います。

◆ その他
RX2もつい最近SSDに換装したのですが、意外と補助記憶装置がボトルネックになっている気がします。(RX2の換装レポも機会があったら書きたいなぁと思っていたりします)
HDDをSSDに換装したら今度はCPUでのボトルネックを感じてしまい、SSD込みで7万円切りのこのマシンを見つけました。
intelの160Gだと、4万円前後するみたいです。
そうすると本体が3万円ちょこっと。
ネットブック並みでしょうか。ずいぶんなコストパフォーマンスです。

◆ 総評
ボトルネックを感じてしまうと、ほかのマシンがほしくなるようです。
自分の場合はnx4300(重量)⇒RX2【HDD】(耐衝撃性)⇒RX2【SSD】(CPU)⇒dm3iという遷移です。
エクスペリエンスによると、次はグラフィックスになるのでしょうか?
重量以外では、RX2より上になるのでおそらくは苦にならないかなぁと。
重量については、大学にこのマシンをほとんどおいておくつもりなので今までのかばんの中の1Kg(RX2)分が軽くなります。
総合評価については、コストパフォーマンス込みで4点です。
SSD搭載で、安いなりにかなりいいマシン。

かつてプチフリに遭遇されたHoshiさんですが、今回のIntel SSDではノープロブレムとのこと。hpはラインナップの上から下まで幅広いモデルにSSDを導入しており、SSDを使いたい人間にとっては選びがいのあるメーカーです。SSDのベンダーはIntelのほかにSamsung製なども確認されています。

輝度変更が効かない件はぜひ対処して欲しいところ。hpのユーティリティが対応すれば解決しそうな気がしますが。ボトルネックがきっかけで買い換えたくなるというのはまさに王道的な買い換えの欲求のように思います。ここ2,3年はAtomの登場、そしてCULVという流れでCPU性能はもうお腹いっぱいという雰囲気があったように思いますが、SSDによる底上げ、アプリ側のマルチコア対応の進展などでふたたびCPU性能にも脚光が集まりだしているのかもしれないですね。 [2010-8-16]

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