ドスパラ Galleria JM

GPU
GeForce 9300M GS
◆ 購入のきっかけや価格
知り合いから安いノートパソコンを譲ってほしいといわれたので以前購入したベアボーンノートを組み上げました。

◆ 体感速度の変化
CPUとHDDのおかげか、かなりサクサク動作です。
HDDはSeagateのST9500325ASです。
ビデオ性能に期待していなかったのですが、思ったより速度が速かったです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
15.4インチ WXGAパネル。少し前まで主流だったタイプですね。
色が薄い感じで発色がイマイチですが、安ノートではこんなもんでしょう。
上下の視野角の狭さが気になります。
色ムラは少なく好印象。
明るさは十分ですが、解像度を考えるともう少し明るくてもいいかもしれません。
当時の液晶はハズレが多かったので、それを考えるとまだマシなレベルですかね。
パネルはCheiMei製です。ドスパラのノートはCMOのパネルばかりですね。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
キーボードが最悪です。
「¥」や「ろ」のキーがなんと下段にあります。
ENTERが日本語キーボードなのに小さく、ENTERの上にも文字キーがあります。
DELキーは右上から3番目にあります。
HomeやPageUp/DownはENTER右に独立して配置されているタイプです。
このキーボードを使いやすいと思う人はまずいないかと思われます。
なお、Fnキーは左下(Ctrlの左)です。

タッチパッドは小さめで、ボタンはクリック感が深めで柔らかいDELLタイプのものです。
ただ、DELLやHPに比べて押しにくく、使いにくいです。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ショップブランド系ノートとしては十分じゃないでしょうか。
Galleria MRよりは良いです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感は安っぽく、強度もあまりよさそうに見えません。
コネクタ配列は左右に一通り配列されている最近おなじみのタイプで、特に不満はありません。
欲を言えばUSBが3ポートなので、もう1ポートほしいくらいでしょうか。
最近では珍しくIEEE1394も搭載しています。

◆ 排熱:筐体の温度
ある程度発熱しているようですが、底面は気になるほどの温度にはなりません。
TDP35WのCPUを載せましたが、発熱が気になるようなことはありませんでした。
熱処理に関してはそれなりに優秀なようです。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブの音がガコガコ鳴って少し気になります。
ドライブは日立LG製のGSA-T50Nです。

冷却ファンはアイドル時からそれなりに回転しています。
個人的には気にならないレベルですが、人によっては少し気になるかもしれません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重さの割りに軽く感じますが、それでも2.7キロのノートなので、持ち運びには不向きです。
ACアダプタもケーブルも国内メーカー品に比べて若干大きめです。

◆ その他
nVidia公式のドライバがインストールできなかったので、付属ドライバをインストールしました。
ドスパラが最新ドライバを公開していないので、少し不便です。

◆ 総評
キーボード以外に特に不満はありません。
キーボードさえまともなら4点つけてもよかったかなあと思います。
最下位とはいえ、独立GPUなおかげか、多少重いゲームでも設定を下げれば大体プレイできるので、ライトゲーマーにはちょうどいいスペックです。