アップル MacBook Pro MC371J/A

GPU
GeForce GT 330M
◆ 購入のきっかけや価格
2007年にもMBP(late2007)のレポの登録をしてますが、その後、そのマシンが絶不調に…。
Geforce問題と、原因不明のエラーで3回ロジックボードの交換を行い、その度に筐体の分解を行ったためか、キーボード配線が断線を起こしキーボード交換。
挙げ句の果てにまたしても原因不明のエラー。またしてもロジックボードの交換が必要との事になったのですが流石にブチギレして(笑)やっとの事で交換修理になり、この端末へ交換となりました。
入ってて良かったプロテクションプラン。

15インチの一番安い筐体で、カスタマイズは全く無しです。

◆ 体感速度の変化
まず、MacOS、Windowsともに起動が速くなりました。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
MacBook Proもテカテカの液晶になったことをすっかり忘れてました。
確かに黒色が締まって見え、また鮮やかにはなりましたが、いかんせん、蛍光灯や、見たくもない自分の顔が映りこみます。
それが原因か、目の奥がズーンっと重くなることが結構あり、これはいかんと結局アンチグレアフィルム(パワーサポート製)を張りました。
近くから見ると画面がギラつくようにはなってしまいましたが、とりあえずは映りこみは無くなり、今は快適とまでは行きませんが使える範囲内です。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
前の筐体に比べて作りが結構しっかりした印象。ただ、キーの間に隙間の空いてるこのタイプのキーには慣れるまで違和感がありました。

タッチパッドは、前のものもそうですが他社のものに比べて広いので使いやすいです。そして、マルチタッチは、ブラウジングの時などに非常に重宝します。
Windows側でも使えたらいいのに…

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ウーファーが入ったそうなんですが、正直そんなに低音が効いてる感じはせず。あまり前のものに比べて良くなった印象は受けず。
音割れはしないです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
角が角張ってて痛い。絶対他社だとやらない設計だな、っと。見た目はカッコイイ。
CDドライブが前面から右側面に移動したため、コネクタは全て左側面に…。
これが右利きだからか、慣れの問題なのか、USBメモリなどが刺しづらい。
また、CDドライブへディスクを入れるのも、前面であれば物や障害物があることは少なかったが横だと出し入れするスペースが無いことがよくあります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
前のものと比べると、ズバリ、変わらない!です。
3Dゲームなどをやると一気にファンの回転数が上がって音が目立ちます。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体は画面サイズを考えたら納得できる重さ。また、バランスも良いので持ちやすいです。

バッテリーは内蔵になりましたが、その分バッテリーが大きくなり持ちが良くなりました。またMacOS側ではintelHDとの自動切り替えの効果もあり、ブラウジングやオフィス系のソフトを使うくらいなら7時間以上持つのには驚き。この筐体サイズのクラスになると、たとえバッテリー交換式でもそんなにバッテリーを持ち歩けないだろうから、一回の充電でここまで持ってくれる方が有り難いと思う。

ACアダプターに関しては、ケーブルが前の物と比べて堅くなっています。恐らく、あまりにも断線が多いから対策せざるを得なかったのでしょう。(私が修理依頼のためにAppleStoreを訪れた時も毎回一人はACアダプターの不調で来てましたし)
そのため、配線の取り回しはしづらくなっていますが、仕方ないですね…

◆ その他
今回は当たりの筐体であることを祈るばかり…

◆ 総評
やはり月日が流れてるので確実にスペック上がっています。
が、今はVaio Zというモンスターマシンがあります。ほとんど同じか、それ以上の性能で、画面自体は小さいですが、解像度はMBP以上。
さらに、価格は延長保証を考えたらほぼ確実にVaio Zの方が安い。
私は今のところプロテクションプランに入っていませんが、前のマシンの事を考えると追加購入を検討せざるを得ません。これだけで4万円の出費は痛い。
画面の大きさとMacOSが使えることにどれだけ価値を見いだせるかがこのマシンを選ぶポイントになると思います。