デル Inspiron 9400

GPU
GeForce Go 7900 GS
◆ 購入のきっかけや価格
本体は4年前に購入、その後CPUをCoreDuoから換装したりしてたのですが、今年の夏頃にモニタに大量のカラードットが発生するようになりました。
外部モニタでも同様の症状で、その後さらに悪化したので、恐らくGPUの故障だろうと判断。保証期間も切れた直後だったので、GPUの交換に踏み切りました。
ebayにてGo7900GSをイギリスの業者から購入しました。送料込みで15000円くらいだったので、お得な買い物ができたと思います。
商品が到着し開封してみると、AlienwareのロゴとRev.00のシールが貼ってあり、GPUのBIOSが既にアンロックされ電圧は昇圧済みでした。

GPU換装は無事終了したのですが、折角なのでノートPCのGPUのオーバークロックに初めて挑戦してみました。
とりあえずInspiron9400の弱点であり、故障の原因にもなったと考えられるGPUの排熱周りを強化ました。
具体的には放熱フィンの大型化と、GPUヒートシンク銅板を密着させ大型化、さらにキーボード裏に貼りつけた銅板と密着させ、
キーボード全面から放熱させるようにしました。GPU標準設定では、GPU温度はHWmonitor読みでピーク時66度でした。
次に、GPUのBIOSについて、NiBiTorで既存の設定を保存した後、クロックを変更したものを作成し上書きしました。
クロックについてはGo7900GTXやGo7950GTXのものを参照し、これくらいならいけるだろうと考え設定しました。
結果は良好で、3DMARKで予想以上のスコアが出たこと事に加え、GPU温度もHWmonitor読みでピーク時81度でした。

ただ、ACアダプタが既存の90Wのものでは常用は無理だと思い、結局クロックを戻し電圧を下げた標準設定で現在使用中です。
今後はXPS M1710の130Wアダプタを物色しつつ、大事に使い続けていきたいと思います。

◆ 10月31日追記

オーバークロック時 3DMark06スコア 5198
標準設定 3DMark06スコア 3914

ここでの標準設定はコアクロック375MHz、メモリクロック507MHz、コア電圧1Vの場合で、
オーバークロック時の設定はコアクロック550MHz、メモリクロック600MHz、コア電圧1.24Vの場合です。

GPUの冷却は、I8kfanGUIにて冷却重視の設定で行っておりますが、I8kfanGUIでのGPU温度表示がHWmonitorと比較して8℃低く表示されることから、GPU温度に関してはHWmonitor読みに合わせて使用しています。

GPUのBIOS更新には、USBメモリの起動ディスクからnvflashを使用して行いました。