ヒューレットパッカード HP Compaq 620

GPU
Intel GL40
◆ 購入のきっかけや価格

29800円という価格で出ていたのでぽちっと
ビジネスモデルなのでだれも買わないみたいです
内部構造も一世代前ですから安かったのでしょう
(発売は2010年10月ですけど)

◆ 体感速度の変化

普段ネット見たり文章書いたりするのには問題ないです
メモリー1GしかないのにWin7だとそこそこ動く物なのですね
ニコ動画やYouTubeも1080pでなければ大丈夫
弾幕も画面めいっぱいでなければカクカクせずに見れます

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶はLEDバックライトで薄いのですが上下左右の視野角がかなり狭いです
正対して見ないと色変化、色ムラが多いです
液晶輝度も下にLED光源があるせいか上部で暗くなります
発色もそんなに良くはないです

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは数字キーの9の部分がやや凹んでいます
個体差なのでしょうががっかりします
配列は標準的で幅狭のキーなどはありません
enterキーの右側にpg upやpg dnなどのキーがありますがキーが平坦なせいか、enterキーが若干大きいためか、それともHPのキーに慣れてしまったのか打ち間違いはあまり起きません
入力の際に少したわむ感じがあります
キーボードはパームレストから一段低いところにあって手首が疲れます
キーボード周囲はアクリルのようで埃がすぐに付いちゃいます

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

ビジネスモデルのせいか、スピーカーは1個しかないようです
キーボードの左端には再生ボタンや音量ボタンがあるのに残念な仕様です
スピーカー自体はキーボードの左上にあるようです
音自体はそこそこ

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

筐体は黒ですが全体にシボ模様が付いています
決して高級感はないですが安っぽい感じもあまり感じません
強度は結構高いようで液晶の端を掴んで持ち上げてもたわみません
コネクタは左手前からUSB1個、eSTA1個、ether端子と並び、etherの隣5mm位のところに電源ポートがあります
その隣にはアナログRGB ミニD-sub15ピンがでています
どうもHPは左側の真ん中に電源ポートを付けるのが好きなようで・・・
右側には手前からUSB2個、DVDと並んでいます
全面左パームレストの下にSDカード、ヘッドホン端子、マイク端子があります

◆ 排熱:筐体の温度

普通に使う分には左パームレストがほんのり温かくなるくらいです
文章を打つ程度の軽負荷では冷却ファンは回りません
ベンチの最中にもファンはかすかに回る程度でした
ただ液晶を閉めてスリープ状態にしたあと、ファンが定期的にフォーンと大きな音で回り始めるのには困りました
なにか止める設定があるのかもしれません

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

冷却ファンが回ると結構な音がします(使ってる時には回りませんけど)
光学ドライブは冷却ファンに比べるとものすごく静かに感じます

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量は約2.5kgで持ち運ぶギリギリでしょうか
バッテリーはカタログ値では4時間となっていますが実際には2時間半程度しかもちません
ACアダプターは65Wのもので標準的な大きさです

◆ その他

ビジネスモデルとして販売されているのですから文句は言えませんが個人で使うには不満点が多いですね
まず液晶の視野角が狭すぎます
特にキーボード周囲のアクリル部にホコリが付くのが最悪
毎度毎度拭きつつ操作しないといけません
その割に音量キーやディスクの操作キーがあるのが不思議

◆ 総評

まぁ安かろう悪かろうってモデルなのかも
これはきっと人にあげてしまうことでしょう