ヒューレットパッカード HP Pavilion dm1a

GPU
Radeon HD 4225
◆ 購入のきっかけや価格
出先で気軽にワープロやシーケンサーが打てるような、本格的なモバイルノートが欲しくなったのがきっかけです。
性能はメインマシンとなりつつあるVarsaPro RX並み、Pentium M以上ということでCULVに絞られました。
N550搭載のEee PCと最後まで悩みましたが、SSD搭載が決め手となりdm1aを購入。ヤフオクで\43000でした。

◆ 体感速度の変化
初のSSD搭載機ですが何から何まで爆速です。VersaPro RXはもちろん、P8400の6730bより速く感じます。
グラフィック性能もモバイル機としては十分だと思います。1080pの動画再生支援もありがたいです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
光沢液晶ですが映り込みはほとんど気にならないです。輝度が高いので昼間の窓際で使ってもはっきり見えます。
視野角や発色は普通だと思います。初の11.6インチのワイドでしたが文字もちょうどいい大きさでした。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
キーボードには剛性感があり、たわみや歪みは全くありません。キーが微妙にカーブしててとても打ちやすいです。
一方、タッチパッドはパームレストと同じアルミニウム?なのか、指の滑りが悪くてかなり使いにくいです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ALTEC LANSINGスピーカーだけあって音割れとかはありません。ただサイズがサイズなので低音は弱いです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
おそらくフルアルミニウムであろう筐体は非常に頑丈で、端を持ってもたわむようなことはありません。
コネクタはUSBが左に1つ、右に2つでいい配置だと思います。ACのプラグがストレート型なのは6730bと同じです。

◆ 排熱:筐体の温度
左パームレストが微妙に温かくなるくらいで、排熱はよく出来てると思います。底面はやや温度が高いですが。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
冷却ファンは常に回っていて、強弱のある低いうなり声のような音がします。気になるほどではありません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
本体は実測で約1.4kg。11.6インチのCULV機としては軽いほうじゃないでしょうか?ACアダプタもコンパクトです。
バッテリーは実働で4時間くらいは持ちます。趣味で持ち運ぶにはちょうどいいくらいだと思います。

◆ その他
主用途の一つであったシーケンサーとソフトウェア音源がWindows 7に非対応だったのは迂闊でした。
Home PremiumということでXPモードも使えない…。ドライバを集めてXPに入れ替えるべきか悩んでます。

◆ 総評
サムスンのSSD128GBだけで4万はするので、定価\79800のうち本体価格は実質4万くらいでしょうか?
タッチパッドに不満は残りますが、キーボードの打ちやすさや筐体の剛性感も含めて、コスパは優秀だと思います。