デル XPS M1210

GPU
Intel 945GM
◆ 購入のきっかけや価格
最近は新品でも3万円代から購入できるまで下がっているので中古市場はどうなんだろうと興味があってちょこちょこ電脳買王を見ていました。中古市場でも比較的に高いXPSM1210がXP Proつきで16900円で出ていたのでちょっと気になったので購入してみました。GeForce Go7400は不都合でまくりの地雷なのはわかっていましたのでオンボードだったのも決め手になりました。古い機種ですみません。

◆ 体感速度の変化
Cure Duo 1.6Ghz メモリーは1GでしたがMX1020jの余りものの2Gがありましたので2.5Ghzで運用しています。無線LANも移植してintel製に乗せ変えました。4年前のスペックですがXPで使用していますし遅いと感じる事はありません。ちなみにVistaを入れてみたらCPUスコア4.6でしたのでVistaでも問題なさそうです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
液晶は東芝松下製でした。AUO、SAMSUNG製よりは劣るみたいですがたしかにあまり視野角もよくないです。照度は劣化はありますが2段階下げて使用できるくらいありますので問題なしです。
ちょっとびっくりだったのは光沢液晶なのに反射が意外に少ないことです。
解像度も1280x800と今では採用が少ない解像度ですが私はこちらのほうが好みですね。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
矢印キーも一段下がっていて不規則な配列もありません。キーサイズも最近多い右側が窮屈ということもなく好印象。
かなり強くタイピングしないかぎり波打つこともなく打ちやすいですね。タッチは微妙にカチャカチャして押し心地が強めなので長時間タイピングすると疲れるかもしれません。全体的にはよくできたキーボードだと思います。
ちなみにあまり使われていなかったのか文字消え、テカリがなかったのも満足でしたw

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
液晶下部にステレオスピーカーがあまります。前面配置で音は聞こえやすいのはいいですがそれなりの音です。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
古い機種ですがさすがXPSといったところでしょうか。天板はさわり心地がよく、ブラックでXPS風。中を開けたらシルバー。ツートンカラーがかっこいいですね。
天板も最近多いペコペコ感がまったくありません。
最近のこのサイズのものは3つが多い中、4つあるのはめずらしいです。

◆ 排熱:筐体の温度
さすがにオンボードですので温度を気にすることは少ないです。実際CPU温度は通常時40~45℃ 負荷かけて60℃~66℃。冷却クーラー使用すると15℃程度下がります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
最近は光学ドライブなしばっかりを購入していましたのでこのサイズで光学ドライブは地味にうれしいですね。
ファンも非常に静かでとてもいいです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
約2kgはM11xとほぼ同じです。重いとは思いませんが厚みがありずっしりと感じますね。バッテリーは中古のわりに劣化が少なく今でも2時間程度持ちます。
アダプターはでかいく持ち運びにくいのが難点です。

◆ その他
当時のハイエンド機種ですがあえてオンボード仕様で3Dはほぼ無理です。ゲームレポートができなく申し訳ないです。

◆ 総評
最近の新品激安ノートが3万円代から購入できる中、中古に価値を見出すのは難しいです。激安でもデュアルコアが当たり前になりつつありますから余計に感じます。それでもデュアルコアで今でもゲーム以外でしたら現役で問題なく使えます。そのうち嫁さん機にしてもいいかなと思っております。