ドスパラ Chronos Galleria VF

GPU
GeForce GT 420M
前回の追記となります。
Windows7を購入したので、OSの方を入れ替えて再評価です。

◆ 体感速度の変化
特に遅いとは感じませんが、速いと感じる程ではありません。
不満はありません。

下位モデルのビデオチップですが、性能は意外と健闘しているようです。
(発熱もローエンドの割りに大きいですが)

ただ、Optimus機能が厄介で、負担をかけると自動でIntel HD GraphicsからGeForceに切り替わるはずなのですが、
ソフトによって切り替わったり、切り替わらなかったりまちまちの動作をします。
切り替わらないソフトでは、1桁FPSまで処理落ちを起こしても切り替わらず、実用上問題ありそうです。
ドライバの完成度の問題もありますが、Optimus機能で何一つ良かったと思える事がありません。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
使い込んでくると、このキーボードが使いにくいことが判明しました。
テンキーはありますが、PgUp/Down、Home、Endキーは全て独立キーとして存在しません。
これが地味に不便です。テンキーを使わないのであれば、OFFにすれば代替キーとして使用可能ですが、テンキーを常用+上記のキーを使う方にはきついキーボードかと思います。

◆ 排熱:筐体の温度
アイドル時はよく冷えているように感じます。
ビデオに負担をかけると一気に発熱が増えますが、それでも気になるほどではありません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ビデオに負担をかけるとFANが高回転になりやすいです。
高回転でも気になるレベルの音には感じません。

仕様なのか不明ですが、DVDドライブにメディアを入れていると、メディアにアクセスしていないときでも回転をするようで、うるさいです。
原因が不明ですが、ドライブの仕様であれば大きな欠点です。

◆ その他
こちらも原因は不明ですが、WLANのスイッチが再起動の度にOFFになるようです。
起動後にホットキーでONにすれば繋がりますが、かなり面倒なので改善策を模索中です。

なお、ドライバはXPと同じくnVidia公式のドライバはインストール不可でしたので、INF書き換えにて最新ドライバを導入しました。
(Optimus機能も含めて、正常動作します)

◆ 総評
性能に不満はありませんが、他の部分で色々と不満は残っていますので、評価はそのままの2としました。