デル Alienware M17x R1

GPU
GeForce GTX 280M
◆ 購入のきっかけや価格
別の用事でebayを覗いていたところ、M17Xが280M SLI+WUXGAで1000ドルという値段ででていた為、SandyBridgeのばたばたもあり、円高なので、つなぎにはちょうどいいと輸入しました。

◆ 体感速度の変化
前が、X9100+Geforce260Mという環境だったため、爆発的に早くなったという事もありませんが、Quadコア+280M SLIになったことで、Quadコア対応ゲームや高解像度でのゲームプレイには処理能力の差を確実に体感できます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
Gateway P7812jfxの液晶との比較となります。
印象は、色が派手、視野角が少し狭い、画面に黒い絵が表示されると画面の光度が勝手に下がる(コントラスト比稼いでる?)。
あまり、好みではありませんが、ゲーム中ではものがはっきりと見える為、1週間くらいでゲーム向け液晶としてはこれでいいのかもしれないと思えてきました。
応答速度が若干速いのか、スクロールが見やすくなったような気もします。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
英語キーボードの配列には、慣れてはいるので問題はありません。押し心地もたわんだ感じも無く、だからといってメカニカルなカチャかチャとした感じもなく、少しぐにゃっとした押し心地は個人的に好みです。
しかし、重大な欠陥があり、同時押しが反応しないキーが、よく使うキーで存在します。
CTRL+WASD+SPACE等、しゃがむと照準が絞られるゲーム(FPS)でよく行う「しゃがみながらジャンプ」が効きません。(Aだけ効きます。L4D2でしゃがみ+移動+段差乗り越えジャンプができずにゾンビに群れられる事多数…)
しかも、STGなどでよく使いZXキー+カーソルキーもだめです。ZとXを同時におすゲームもあまりありませんが、とあるACTやSTGで遊んだときに、できない操作が存在しました…

後々日本語キーボードを入手する事を考えていますが、そちらではどうなっているか怖いです…

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
よくも悪くもありません。
今はUSBスピーカーをつないでいるため、本体スピーカーを利用していません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
重い、硬い、痛い。です。錘でも入ってるのかというくらい重く、硬いと表現するくらいに丈夫で、ところどころ尖っていて痛いです。
コネクタは元々、コネクタ配置が納得いかない機種をつかっていたので、m17xの完勝です。

◆ 排熱:筐体の温度
廃熱は文句なしです。普段静かで、よほど負荷をかけ続けない限り、耳障りなほどのファン音は聞こえません。
キーボードがほんのり熱を持ちますが、冬場では少し助かる程度です。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
スロットローディングなのですが、挿入は問題なくとも、取出しが面倒くさいです。
キーボードの右上にあるタッチパネル(?)から操作するのですが、かなり反応が悪いです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
求めていないので、OKです。

◆ その他
性能的には何も文句ありません。
QX9300を3.45Ghzで常用できていますので、今年いっぱいくらいはDX11に流されない限りは使えそうです。(BattleField3次第です)

が、しょっちゅう原因不明のエラーが発生します。(ドライバが応答しなくなる症状とは別口のようです)
操作中に、突如画面が真っ青や真っ黒になり、フリーズします。ドライバを変更する事や、nvlddmkmを置き換える事で発生率が軽減するので、おそらくドライバの問題なのでしょうが、
作業中(通常のWindows操作)で発生するので、作業中だとなきたくなります。このために、バックアップの感覚を短くしました。
266系のドライバで発生していなかったのですが、ゲームで不具合が出たため、作業かゲームかで天秤にかけた結果ゲームをとりました。この文章を書きながらもひやひやしているくらいです。
今はWindowsのnvlddmkmを266.77にして、260.99をインストールし、FLASHのアクセラレーションの無効等を行って、今は安定しているような気がします(気の性かもしれません)。
ちなみに、この症状はゲーム中には一回も起こった事がありません。ゲーム中はド安定するのはゲームノートとしての実力でしょうか…

また、ほかにも起動時からBIOS画面も含めてキーボード入力がおかしくなる。(キーの反応が異常に鈍くなる)
タッチパッドのキーやFnキー操作が効かなくなる。
などなど、かなりのじゃじゃ馬です。これが、個体差(安かった理由)なのか、R1の仕様なのか…海外フォーラムなど見ていると仕様っぽいですが…

◆ 総評
QX9300に換装、HDDの2ndベイもこれもまた輸入して750GB(7200rpm)x2に、1333メモリ4GBx2として、総額で13万くらいしかかかっていないにもかかわらず、手に入れられたのはR3と円高のおかげと思われます。

これから出るBulletStormやCrysis2はもちろん、HomeFront、RedFaction、Rageなどなど、PCがリードプラットフォームになるBattleField3まで戦いきります。