ドスパラ Galleria GT-F2

GPU
GeForce GT 445M
Prime Note Galleria GT-F2

1か月ほど使用してみたのでレビューしてみようと思います。

◆ 購入のきっかけや価格
外にも持ち運べてそれなりに何でも(Adobe系、VisualStadio、FPS系ゲーム等)できそうなノートが欲しかったので購入してみました。
価格はOS抜き、メモリ8GB、3年保証込みで\81,061でした。

◆ 体感速度の変化
初ノートだったのでメインで使用しているデスクトップとの比較ですが
(デスクトップ Core2 Duo E6600(2.40GHz)メインメモリ2G GeForce GTS250(1G) )
メモリ8G載せた分もありますが、速度的にはこちらのノートの方がストレスがないです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
白みが強い感じがしましたので、最初Windows7の色調整の設定で直そうとしましたが何故かPC起動するたびに設定が戻ってしまうというバグに悩まされました。
(色々と試行錯誤しましたが結局Windows7の色調整での解決の仕方は不明です)
現在はインテルグラフィックメディアコントローラの設定で色調整して使っています。こちらはちゃんと保存されるようです。(青みを「明るさ:-40」まで下げました)

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
デスクトップでFILCOのFKBN108ML/NBという割とスタンダードなキーボードを使っていて、それと比較になりますが、
カーソルキーの位置が悪いというのと、カーソルキーのボタン自体が他のキーよりも横に長方形で小さくなっておりスタンダードなキー配列に慣れている人には凄い使いづらいと思います。またテンキーとの間もないので慣れるまで、まだ時間がかかりそうです。キーボードの一番上にあるファンクションキー【F○】もスタンダードな配置より左に2個分ぐらいずれているのでいつもの調子で見ないでF7とか押すと高確率でミスタイピングしてしまいます。ノートにテンキーまで搭載されているのである程度は妥協すべき点なのかもしれません。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ヘッドフォンするとたまに小さく機械音(キュイーン)みたいな音が聞こえます。昔サウンドカードいれてなかったデスクトップで同じようなことがあったのでオンボのサウンドカードはこんなもんかなと思います。音質もまぁこんなものかなぐらいに思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
持ち運んだりすると指紋がくっきりと付きますので気になる人は専用の柔らかい布が必要かもです。右についてる電源コネクタの位置は悪いと思います。左のLANケーブルジャックの隣かもしくは邪魔にならない後ろがよかったです。

◆ 排熱:筐体の温度
GPUをフル稼働させるような状況だとACアダプタがかなり熱くなります。
キーボードの左側もちょっと熱いかなぐらいになります。この下の辺にGPU載ってるのかなぁなんて思いました。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
optimusが効いてるようでインターネット・動画見るぐらいでしたら、オンボのIntelHDグラフィックスを使うようでかなり静かです。正直驚きました。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ACアダプタが大きいです、そして(排熱でも書きましたが)ゲームする時などかなり熱くなります。GPUを別に載せているだけあってかバッテリーの持ちはイイとは言えません。ほぼ満充電で動画鑑賞のみで2.5~3.0時間持つかなぁぐらいです。

◆ その他


◆ 総評
ちょうど計画停電時に動画鑑賞等に使えて良いタイミングで買えたなと思いました。冒頭に書いた使おうと思っていたアプリですが、Adobe CS5(主にPhotoshop)・VisualStadio 2010・crysis2(ハードコア設定でクリアまで確認)で何のストレスもなく使えています。GPUの基本コアクロック(MHz)メモリクロック(MHz)はよくわからなかったのでGPU-Zの結果をUPしておきます。(GPUクロック570Mhz メモリ625Mhz?でも公式の公称値とだいぶ違っている・・負荷時に計らないといけないのか、もしくは倍するのか(? )デスクトップでナナオの液晶を使っているのですがそれと比べてしまうと液晶の品質をもう少し上げてほしかったと思います。
総評としてはノートもついにここまで来たかという感じで、値段の割にはよかったと思います。