パソコン工房 LESANCE CLG678

GPU
GeForce GTX 460M
◆ 購入のきっかけや価格
大学進学を機にEPSON NT7000PROから乗り換え。価格は税込134,480円

◆ 体感速度の変化
まだ負荷のかかることをしていませんが、PowerDVDがかなりサクサク動くようになりました。
Sleipnirも心なしか、前より安定しているように感じます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
光沢なのでコントラストは高く見えます(高すぎかもしれない)。
発色は全体的に少し青っぽいけど許容範囲です。赤も弱い気がします。
問題は視野角です。おそらく初期不良だと思いますが、画面の右半分に縦の薄い縞が出ており、正面・左側から見ると顕著に表れます。
ちなみにパネルのハードウェアIDは LGD 01FB です。

あと液晶の輝度も高すぎると思います。調節の段数も少ないのでベストな輝度に調節できません。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
初のアイソレーションということで少し違和感を覚えましたが、慣れの問題でしょう。
右シフトの小ささ、テンキーの0の位置、Numlockオン時にDeleteが.に代わってしまうことなど使いにくい点があります。
タッチパッドはclevoのものは使いにくいと聞きましたがそれほど悪くはないです。synapticsのドライバーも入っているのでマウスの補助としては使えると思います。クリックボタンは固いです。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
NT7000PROはHDDのシーク時等にノイズが発生していましたが、このPCではほぼ聞こえません。
スピーカーは2.1chでサブウーハーが搭載されていますが、NT7000PROと大して変わりません。期待のし過ぎは禁物です。
イヤホン端子はHPFがかかっているのか、70Hzくらいより下は聞こえません。ここは大きなマイナス点だと思います。S/PDIFから出力してDACを通せばやり過ごせそうです。
マイクやラインインはまだ使用していないのでADCの性能等はわかりません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
全体的にプラスチックでつや消しなので指紋は目立ちにくいですが、ディスプレイ周辺は光沢があるので指紋が目立ちます。画面を開け閉めするたびに上部に指紋が付いてしまうので、ここも大きなマイナスポイントです。

◆ 排熱:筐体の温度
4コアCPU、GTX460Mの割には熱くなりません。ファンの速度がころころ変わりますが大して気になりません。
排熱口も後ろにありNT7000PROのような横から排熱する機種よりは音が目立ちません。
排熱関係は非常によくできていると思います。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
光学ドライブはパナソニック製のBDコンボドライブが付いています。ドライブが右側にあり、マウスに干渉すること以外は特に不満点はありません。
冷却ファンのノイズは前述の通りです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
軽さはNT7000PROと比較すると少し軽いです。
大きさは、画面が16:10から16:9になったので幅が増えて縦が短くなりました。
アダプターはもはやトランスです(笑)持ち運びには全然適していません。

◆ その他
海外メーカー製は初めての購入でしたが、排熱等の基礎が意外としっかりしていて感心しました。
しかし、サウンドや液晶パネルのような付加機能に関しては物足りないません。まさに値段相応です。
パソコン工房の仕様表にはなかったのですが、モトローラのBlutoothが付いていたのは非常によかったと思います。後日買い足そうとしていたのですがその必要がなくなりました。
以前はノーブランドのBluetoothドングルを使っていましたが、こちらはそれに比べて非常に高性能だと思います。
カメラも暗い場所でも結構映るのでそこそこ良いものだと思います。

◆ 総評
安くて高性能な機種を希望するならうってつけの機種です。
SONYのような一流メーカー物に慣れた人は液晶等にがっかりすると思います。
自分としては納期も購入後3日ほどだったので良い買い物をしたと思っています。

液晶の縞については初期不良ということで後日引き取り修理をしてもらう予定です。