Lenovo Lenovo G570

GPU
Intel HDG 3000
◆ 購入のきっかけや価格
先日G475を購入したばかりですが、店頭を見ていたらG570が安くなっているじゃありませんか。
SandyBridgeの実力が気になってしまい、気が付いたらお持ち帰りになっていましたw
ビックカメラで¥44,800-でした。
環境構築中ですが、出来る範囲でベンチを取ってみました。

◆ 体感速度の変化
E-350と比べて、やはりCPUパワーは比ではありませんね。2310Mは一番下のモデルですが、ぜんぜんパワフルです。
使用する上ではE-350も十分ですが、2310Mは余力が十分あるといった感じです。
この値段で手に入るPCとして、まったく遜色はありません。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
G475と恐らく同じ液晶のサイズ違いと思います。視野角は狭いですが、色合いなどは値段の割りに良い方ではないかと思います。
輝度も十分明るく、通常で使うには2段階ほど落として使っても明るいです。LEDバックライトは明るいですね。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
これもG475と同じキーボードのフルタイプです。テンキーまであり、デスクトップのキーボードと大体同じ感覚で使えます。G475では少々エンター周りの変則さに戸惑いましたが、フルキーボードに近いこのモデルでは、自分としてはかえって使いやすいです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
スピーカーはG475より良く感じます。発音もなかなか良く、大きめな音量でもフレームのビビリ音などありません。音割れも大きめの音量で鳴らしてみましたが特にありません。普通に使う音量では起こらないと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
コネクター類はG475にHDMIが増えただけです。端子は向かって左側です。
筐体も基本デザインはG475と同じですが、G570は表面が光沢のある塗装でツルっとしています。パームレストは金属製で、アルミヘアーライン板に塗装されています。
強度はキーボード側は結構しっかりしていて、押しても動く部分は特にありません。
値段の割には強度が高めではないでしょうか。

◆ 排熱:筐体の温度
SandyBridgeの低いTDPによるところが大きいと思いますが、キーボード側は廃熱口周りのみ暖かい位です。パームレストは金属でひんやりしています。
裏面もCPU搭載位置、廃熱口周りが暖かい位で、その他の部分はやはりひんやりしています。
最近のノートPCは、廃熱処理とCPUの低発熱化がすごいですね。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ベンチをかけているとファンから大きい音は出ます。熱もCPU+GPU分ですから、それなりの温度の風は出てきますね。静かな室内ではファンノイズは目立ちますが、Penium4辺りのPCと比べると音量は小さくなっていると感じました。アイドル時はかすかに音がしている程度です。
光学ドライブは少し音量が大き目かな?

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
15.6インチなので持ち運びは考えていませんが、同サイズの数年前のノートに比べると軽いのでは。
カタログ値で2.6kgとのことでした。持ってみた印象はそこまで重いとは感じませんでしたが、バッグに入れて一日持ち歩くのは辛いです。
アダプターは比較的このサイズのノートでは小さめではないでしょうか。3.5cm×16cm程度です。
コンセント側は、海外メーカーでは普通の3ピンミッキータイプです。

◆ その他
SandyBridgeが気になって買いましたが、このお値段でこのスペックはびっくりしました。FF14は厳しいですが、比較的軽めにゲームでしたらプレイが出来そうです。
E-350もグラフィック機能が売りの一つでしたが、それを上回っています。E-350もあの消費電力であのグラフィック機能を持つのでそれぞれ一長一短ではないでしょうか。
どちらも良いチップだと思います。内蔵グラフィックがどんどん良くなってきているので、少し前のGPUをあっさり超えてしまったりするところは驚くばかりです。
現在SSD化を企んでおり、SSDを搭載すれば弱点もほぼ無くなるのではと思います。

それと、あまりこれは万人向けとはいえませんが、搭載CPUがソケット方式の為、今年後半辺りから出てくる予定のinvyBridgeは、Sandyのマイナーチェンジと言われており、載る可能性があったりと、機械好きには改造欲や夢を満たせてくれます(爆)
まあ、BIOSが更新されないと思いますので、載る可能性はかなり低いと思いますが、同世代の上位CPUは乗りますから、安く部品が出るようになったら企んでみようと思いますw

◆ 総評
G475はサブとして使う方にお勧めと書きましたが、G570はメインとして使って十分遜色ないと思います。スペックは十分であり、重めの作業もSandyBridgeのお陰で卒なくこなしてくれます。
メモリーも最大8GBですから、編集とかに大きく拘らなければ、ハイビジョンの動画編集等も出来ると思います。動画支援機能は優秀ですから、視聴はまったく苦になりませんし。
このスペックを持ったPCが4万円台前半で買えるとは驚きでした。
2年前では、同価格帯でAtomのネットブックしか選択肢はなかったと思います。
円高な事もあると思いますが、低価格で高性能なノートPCが出るようになり、この趣味の人間にはいい時代になったものです。まあ、PCは消耗品になってしまったということだと思いますが。
気軽に気になったら購入できるので、ここ数ヶ月で3台といいペースになってしまいましたw