Lenovo ThinkPad Edge Edge E420

GPU
Intel HDG 3000
◆ 購入のきっかけや価格
昨年から暫くThinkPad X201iをメインに使っていたのですが、視力が悪くなってきたので、据え置き型に買い換えようと物色していた所、クーポンを使った安売り情報を発見。
新Core i3、2GBメモリ、250GB HDD、IntelWifiのモデルが45000円ほどでした。(10%クーポン使用
しかし私が購入した直後、15%クーポンが発表…。
到着後は気を取り直して、余っていた旧IntelSSD、BDドライブ、4GBメモリを取り付けました。

◆ 体感速度の変化
処理速度はX201iとあまり変わりません。
しかしメモリが6GBなので、ウインドウやアプリを複数立ち上げても、まだ空きメモリに余裕があります。64bitOSの利点ですね。
サブ機のVersaPro VM-6(SU9300)と比べると、すべての動作が速く感じます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
グレアとノングレアを選べますが、今回はノングレア液晶にしました。ベンダーはAUO製。
発色、視野角、輝度、どれもあまりよくありません。ザラつきも微妙にあります。
しかしビジネス向けノートとしては標準的だと思います。
長時間の使用にも何とか耐えられるレベル。
HDMI端子があり、液晶も180度開くので、外付けモニターを使うという手もあります。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
飛び石型のキーボードですが、キータッチは良い部類です。たわみません。
しかし配列が独特で、Fnの横にCtrl、最上段右から3番目にDeleteキーと意味不明です。
タッチパッドはクリック感が浅いです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
意外とスピーカーはマシな音が出ます。
ヘッドフォン使用時もノイズが入りません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
前モデルのEdge14よりデザインが良くなっています。
XやTシリーズよりは落ちますが、安っぽさはありません。
強度も据え置きとして使うなら問題なさそうです。
PowerdUSBがマウスで消費する右側だったり、HDMI端子が左側面前方にあったり、コネクタ配置はいまいちです。

◆ 排熱:筐体の温度
負荷を連続してかけない限り、パームレストはまったく熱くなりません。
ベンチなどを回すとそれなりに熱くはなります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
静粛性は極めて高いです。
アイドル時はほぼ無音。
負荷をかけてもすぐに静かに戻ります。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
重いです。
モバイル性は皆無。
バッテリーは普通に使って3~4時間持ちそうです。
ACアダプタは意外と小さいです。

◆ その他
HDDや光学ドライブの交換は極めて簡単です。
ネジを数本はずし、裏蓋をあけるだけ。
ThinkPadの癖にバンドルアプリが多く、リカバリディスクの作成も時間がかかります。(DVD3枚
その癖WIN DVDはBDを再生できないバージョンだったり、いろいろ使えません。
光学ドライブがないX201iのWIN DVDでは再生できたのですが…。

◆ 総評
とにかく安いです。
ちらほらと不満がありますが、それらをすべて吹き飛ばすコストパフォーマンス。
一昔前のネットブックより安いです。
据え置き機としてかなりのお勧めです。