ソニー VAIO VPCSB1AFJ

GPU
Radeon HD 6470M
◆ 購入のきっかけと価格
引越の為、UQ-WiMAXを導入してみようかと情報集めをしていた頃、ソニーからの
メールでVAIO-S(SB)の存在を知り、WiMAX内蔵+半年無料パックということで
ポチってしまいました。ソニークーポン恐るべし。

構成は Core i7-2620M(2.70Ghz) + Win7Home + MEM4GB + SSD128GB + DVDマルチ。
色はブルー。手持ちの4GB SODIMMを追加して8GBとし、3GBをRAMDISKにして運用中。

◆ 体感速度の変化
対VAIO-F11で、数値は全体的に良くなっていますが、主にSSD化によってキビキビ動く
ようになりました。 Mac Airと比較すると体感変化なしです。
ただ、ファンの音が辛いのでポテンシャルをフルで使う気になれません(後述)

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
素直な発色です。低反射コートで映り込みは殆ど気になりません。
上下の視野角が狭めで、画面の角度に少し気を使います。
解像度1366×768は今一歩。 1400x900欲しかった。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
もはや定番となったアイソレーションキーボード。暗いとバックライトが
自動点灯します。まあまあ打ちやすいです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
内蔵スピーカーは、音声通話には使えます程度。割れやすく低音は出ないので、
音楽視聴にはヘッドフォンか外部スピーカー必須です。

◆ 筐体:質感や強度
剛性感が足りない印象があります。キーボード右手前(端子側)片手で持ち上げる
と撓みが見られます。表面加工で頑張ってるものの、プラスチッキーで傷が付き
やすい点は残念です。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
端子は全て右側に集約されていて、USB2x2 USB3x1 HDMI VGA LAN SD/MS と充実
しています。光学ドライブは左、イジェクトボタンがキーボードの上にあり、
側面を持ったときに触れてイジェクトする様な事がなく、安心です。

◆ 静粛性:HDD, 光学ドライブ, 冷却ファン
ブラウジング程度では動作音は殆ど無いです、高負荷時はファンの音が結構
します。甲高い音でかなり耳障りです。
光学ドライブは、高回転時はうるさくなりますが、BD視聴中などの低速回転時
なら問題なし。

◆ 排熱:筐体の温度 発熱
低負荷時 : CPUが57℃ 47W
高負荷時 : CPUが87℃ 51W
高負荷時は本体の底がとても熱くなります。膝の上では耐えられないレベル。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
アダプターが、このクラスのノート用としては大きめで、持ち歩くのは辛いです。
バッテリーの持ちがかなり良い(6時間程度は持つ)ので、実質アダプター要らず。
1.64kgあるため持ち歩きノートとしては上限かも。

◆ その他
WiMax内蔵は非常に快適です。何処にいてもつながる上、帯域も家で
10Mbpsほど出るため、固定回線の必要性が無くなってしまいました。

◆ 総評
再び衝動時に購入し、残念な点もありますが、コストパフォーマンスで見れば
満足です。パッケージング的にMacAirに似ていて、「筐体のコストを削って中身
にかけてみるとこうなる」的な製品だと思いました。ただ、光学ドライブは今は
メリットにならない気がします。
単純な持ち歩きやすさでAir、Windowsアプリが必要な時はVAIO、と使い分ける
感じですね。

------------------------ 2011.7.17 追記 ------------------------

ベンチマーク情報の追加です。
全体的にVAIO-Fを超えた値が出てます。
モバイルノートでFF11ベンチ1万超えは驚きましたw