ヒューレットパッカード HP Pavilion DV6-6000

GPU
Radeon HD 6770M
◆ 購入のきっかけや価格
持ち運びが出来る3Dゲーム対応のノートPCが欲しくなったため。
スペックはCPU i7 2630QM、 6770 1GB、ダークアンバー(指紋認証)、
無線LAN+Bluetootに変更して、購入。税込62055円なり。

VC-Aと同じようにXiで契約して、寝かす形になってます。
こちらは52500円の値引きがありました。

2年間の支払い分を抜くと3万円の値引きになり、
約3万円になります。

◆ 体感速度の変化
流石に第2世代のCoreiの為、2600Kのマシンと殆ど体感は変わりません。
まあ、クロックに影響されるような処理をしていれば、少し遅く感じるときも
ありますけど…。

GPUのクロックは最低が100/150 最大が725/800です。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
ハードウェアIDはSEC4251 サムソン製ですね。
グレア液晶で液晶はきわめて、普通。
まあ、特に悪くは無いですね。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
今、一般的になったアイソレーションキーボード
15.6インチながらテンキーまでついてます。

そこそこ打ちやすいかな。
まあ、文書作成などはUSBキーボードをつけてしまうけどね。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
HPオリジナルの Beats Audioに対応し、ALTECLANSINGブランドのスピーカー
を搭載していて、Beats Audioを弄ったりすると結構印象が変わったりします。

意外とノートPCとしては頑張ってます。
少なくともこれ以上を求めると2,3千円のスピーカーでは太刀打ちできないと思います。

そこそこ良いPCスピーカーを持ってこないといけない気はしますね。

後、ヘッドフォンコネクタが二つあり、同時に聞くことが可能です。
まあ、同時に聞く際は普通、スピーカーで聞くとは思うんですけどね…。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
筐体の質感は質感も強度も6万程度とは思えないほどの出来。

左側は排熱。VGA、HDMI、GLAN、USB3.0×2
右側は電源、USB2.0×2、光学ドライブとなっています。

コネクタの数とかは問題ないのですが、個人的には左右逆に
配置されていたほうが便利です。


◆ 排熱:筐体の温度
左のパームレストは少し暖かい。右側が冷たいですね。
温度差は結構有るかな。
3DゲームをやるとCPUが約78度、GPUが77.5度まで上がってます。
通常はCPUが約42度、GPUが46度まで上がってます。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
15.6インチで2.5kなら十分軽いとは思います。
ただ、ACアダプタは非常に大きく重いです。
本体だけならそこまで困らないですけど、ACアダプタも一緒とは
スペース的につらいかも…。

◆ その他
ハードディスクの割付がSystem、C、D(リカバリー)、HP_TOOLと
四つの基本パーティションに分かれており、これ以上分割できないので
不満。

個人的にはC、D,リカバリー(隠し領域)見たいな感じで良いと思います。
診断ツールとかはUSBメモリーとかCD-ROMメディアに入れてあれば十分です。

後、リカバリーディスクが一度しか作れないのはどうかと思うのですけどね。
検証とかするので、失敗してることは無いのですが、失くした時、
読込不良になった時、不便ですね。

HPより取り寄せれば良いのですが、3000円掛かります。

一度、メインマシンでバックアップを取ってから、リカバリーディスクを
作成して、バックアップを再度元のHDDにコピーして、初期のままに戻しました。
そうすることによって、リカバリーディスクの作成が可能になりました。

なお、手持ちで一番早いST95005620ASに交換してます。
その際は、クローンして、HDDに合わせて、拡張をしたのですが、
なぜかリカバリーディスクを作るのに失敗します。
リカバリーディスクのイメージを展開して書き込む際に
確実にエラーを起こす感じです。

後、CPUIDを使うとB2チップとして認識してますが、実際はB3チップです。
確認方法はレノボより、Intel AMT(83rf30ww.exe)をダウンロードして、
インストールして、コマンドプロンプトでMEInfoWin.exeを実行して確認できる。

MEInfoWin.exeの出力するデータの「PCH Version」の値が「600004」であれば
B2ステップ。「600005」であれば B3ステップとの事。

自分のは「600005」でした。

6000からはB3チップで販売しているはずなのですが、リカバリー領域を作る際に
B2チップ搭載の試作機で作っていた為、偽装していると思います。

7のアクティベーションは結構厄介です。
余談ですが、メインマシンでクローンしようとして、6000付属のHDDをSATAに接続して、
コピー先のHDDをUSBで繋いだところ、ライセンス違反で引っかかりました。

まあ、少し前にマザーを変えて、電話認証して直ぐのことだったので、影響したみたいです。
終わって、6000付属のHDDを外して、再起動したところ、元に戻りました。

◆ 総評
価格性能比は無茶苦茶高いです。処分価格とは言え、6万で買える
PCとしてなら、最上級でしょうね。
他のメーカーなら10万越えぐらいは当たり前。

自分でHDDの交換とメモリを2Gから8GBに交換したお陰でその辺りのハイエンドにも
十分対抗できるスペックを獲得してますしね。

音もノートにしては良質、質感も悪くない。
6万円台で買える他のPCと比べても、質感、性能共によく頑張った感じですね。