ASUS Eee Slate EP121

GPU
Intel HD Graphics (166-500Mhz)
◆ 購入のきっかけや価格
昨年のモデル発表時から販売されたら購入すると決めていたのですが、人知れず東北大震災の1週間後に販売開始。
iPadは持っていたのですが、Winのタブレット(スレート?)の方が何かと便利なので探し回って何とか購入するも、巷で話題となっていた(?)初期不良に会い、修理に一月半…。
その後は、液晶の黄ばみ問題やファン全開問題にも見舞われず、無事に使い続けてます。


◆ 体感速度の変化
SSDなので起動は文句なく早いですが、ほとんどシャットダウンすることはなくスリープで使用してます。
atomと違い、フルHDもコマ落ちすることなく再生できるます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
さすがIPS液晶です。メリハリよく発色してくれますが、ゴリラガラスのグレアなもので、映り込みが激しいです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
おまけ(?)のASUSロゴ入りMSのBTモバイルキーボード6000は使いやすいのですが、使いかってから言うとリターンの右横に1列ある事で押し間違いがたまにあり、長文入力等は他のUSBキーボードつないで使うことが多いです。
タッチキーボードはサイズ調整すれば、両手で打てないこともないのですがクリック感(バイブやクリック音)が無いので、入力できたのか?と確認してしまいます。
手書き入力は使いこなしていくうちに、ユーザーの癖を学習していくので、最初は丁寧に書いてたのですが、慣れるに従って崩し文字でも認識するようになるので、意外と便利です。
デジタイザーの画面端での微妙なズレは、公式ドライバの更新で多少は改善されたのですが、やはり微妙に残ってます。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
本体左右にステレオスピーカー装備。
意外と良い音なるのでビックリです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
本体左サイドに、マルチカードスロット(カーブの途中にあるので、しっかりと中に入りきらずに1~2mm程、出ます)、USB2個(最初はキャップがものすごく硬い)、3.5mmジャック、miniHDMI、リセットスイッチ、シーソータイプのボリュームスイッチ。
本体上部にメインスイッチ、タッチキーボード呼び出しスイッチ、画面ロックスイッチ。
片手で左側の端を持つと、微妙なネジレ(?)を感じます。本体のかみ合わせが浮いてるようです。一旦本体の周りをはめ込む感じで押していくと、たまに『カチッ』っとハマることがあります。

◆ 排熱:筐体の温度
本体下部・左部より吸気し、上方排気。
WEB閲覧や附属アプリケーション使用時はそんなに熱くなることはないのですが、高付加ベンチや動画再生時はそこそこの熱風がでてきます。
また本体背面左半分もそこそこ熱くなります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
熱風がでない限りファンノイズを感じることは無いです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
1.16Kgで持ち歩けないことはないのですが、本体のみで持ち歩くには心もとなくカバーつけると約1.5Kg。こうなると片手で保持することは辛くなってきます。
ACアダプタにはUSB給電ポートが1個ついてますので、なにかと便利です。
バッテリー単体での継続時間は自分の本体で2時間15分ほど。期待はできません。

◆ その他
付属のデジタイザーには消しゴムボタンのみなので、2ボタンデジタイザーを別途ヤフオクにて購入。
これだけでも使いかってが格段に変わります。

◆ 総評
コストパフォーマンスが良い。
EP121発売後に他社からもWINタブレットでてますが、4GBメモリ・64GBSSD・筆圧感知デジタイザー・BTキーボードがついた状態で¥99800という値段はびっくりしました。
惜しむらくは、日本だけ販売終了になってしまったことです。

自分は絵描きをするために買ったのではないのですが、有志によるフリーソフトで使いかっては格段に上がるようです。