デル Inspiron m102z

GPU
Radeon HD 6320
◆ 購入のきっかけや価格
5万円の予算の制約の中、動画視聴をネットブックで出来る限りスムーズに行いたかったので、最新のE-450とRadeon HD 6320(上でGPUが6310になっているのは、6320が選択できなかったためです。)のAPU搭載で49800円のこの機種に決めました。

◆ 体感速度の変化
以前使っていたCresion NAと比べ普通の作業時、動画視聴時両方においてパフォーマンスの向上をはっきり感じます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
正直液晶には期待していませんでしたが、特に気になる欠点もなく不満はありません。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
アイソレーションタイプで使ったことの無い私は慣れませんが、使いやすさは人によると思います。
一つ気になったのは、上下左右のカーソルキーの縦方向の幅が小さく押しにくい点です。この機種自体ゲーム向けではありませんが、もし軽いゲームをする場合は操作がしにくいのではないかと思います。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
スピーカーの音質や音量は満足のいくものでした。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
ブルーを選びましたが、シャープでクールな感じがしてデザインが好みですね。

◆ 排熱:筐体の温度
一番気になったのが発熱です。レビューを書いた環境が室温30度以上だからかもしれませんが、外側は40度弱、CPUに至っては平常時60℃前後で負荷がかかると70℃を超す場合もあります。
夏場を乗り切ればひとまず安心かもしれませんが、冷却能力が衰えだす来年の夏あたりからが不安です。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
上記のように排熱があまりうまくいっていないようなので、ファンも結構うるさいです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
1.56kgということで他のネットブックに比べ少し重いですが、2kg近くのネットブック(?)Cresion NAを使っていたのに比べれば大して重く感じません。

◆ その他

◆ 総評
初のE-450機ということで従来のE-350との性能の差が気になっていましたが、ベンチマークの結果を比較する限りでは残念ながらたいした差はないようです。マシンパワー以外の部分については、やはり価格相応といったところでしょうか。
とはいえ、低価格で最新CPU搭載モデルが手に入ったことには満足しているので、星4つをつけておきます。