アップル MacBook Air 11 mid2011

GPU
Intel HDG 3000
◆ 購入のきっかけや価格
モバイル用途で使っていた3年目位のVaio Zを落として壊してしまい、
金属ボディと最低構成で7万という価格、衝撃に強いSSD、デザイン等に惹かれ購入。

◆ 体感速度の変化
もともと使っていたVaio Z自体が比較的高速と思われる機種だったので、
使用時の体感速度の変化は特になし。
文章作成、ネットで動画を見る程度ならばサクサク動きます。
ゲーム等ヘビーな使い方はGPUがオンボードなので期待しないほうがいいかと。
はっきり分かるのは高速なSSDの効果か起動時間が3分の1になったぐらいでしょうか?

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
液晶は視覚野、発色などすべての面でVaio Zよりも劣ります。
それに全体的に黄色っぽいです。
輝度はまあまあ

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
配列はWindowsマシンではないので、USともJPともいえない変な配列をしています。
キータッチはふにゃふにゃ、ゴムボタンタイプの電卓を
叩いてるような感じで個人的にはあまり好みじゃないです
がバックライトがついているので、暗闇での視認性は抜群です。

タッチパッドは一般的なWindowsノートと比べると二回りほど大きいですが、
右クリック出来ません。
そのかわり二本指でクリックすることで代換しています。
全体的に操作には慣れが必要。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音質は普通に取り込んだMP3を聞く分には問題ないと思います
普通のノートPCと同程度
がファンがうるさいので全体としては中の下位。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
ボディーの質感は素晴らしいとしかとしか言いようがありません!
滑らかで全体的にがっちりとしていて、Vaio Zのようにギシギシいいませんので、
使っていて安心感があり、これだけで選ぶ価値があります
なので強度も結構あるんじゃないでしょうか?
コネクタ配置は個人的に結構糞です。
充電中は左側のUSBポートが充電機の端子と干渉して、小型のUSBメモリ位しか刺さりません。
それにすごく硬く、壊れるんじゃないかと心配になるぐらい力を入れないと刺さりません。

◆ 排熱:筐体の温度
この点に関しては相当だめです
デザイン重視のためか、ヒンジの後ろにファンがあるので、廃熱が悪く、
ネットしていると本体裏の上半分、特にF1、F2キーのあたりの裏が触れないほどに熱くなります。
ズボンの上(ジーンズ)からでも相当に熱いので、
ひざの上に乗せての使用は無理でしょう。
モバイル目的で買う人はこの点に注意が必要です。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
ファンはすごくうるさいです。
夏だとほぼ常にブンブン回っています。
しかも高音なので、非常に耳障りです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
アルミボディなので1Kg程度と軽く、ACアダプタも小型でバッテリーも
4~4時間半程度持つので、モバイル用途では結構いいと思います。


◆ その他
ずっとWindowsを使っていたので、MacOSは肌に合わず、
半日ほど触って利用を断念しました。
なのでBootCanpという機能でWindows7を入れましたが、
今まで使っていた外付けDVDドライブを認識してくれないため、
4GBのUSBフラッシュメモリーにディスクイメージを書き込んでインストールしました。
DVDドライブとは結構合性があるようです。
あと付属の延長電源ケーブルが三芯で日本では刺さりません。

◆ 総評
モバイル用途ではそこそこ。
ゲームは無理。
ゲーム以外は無難にこなします。
あとSSD64GBは結構ぎりぎりなので、128か256GBのモデルを選ぶほうが賢明。
かっこいいモバイルノートがほしい人は選んで損しないと思います
が、コストパフォーマンス重視のひとは他をあたったほうがいいと思います。