ソニー VAIO VPCF22AJ

GPU
GeForce GT 540M
◆ 購入のきっかけや価格
2年前に購入したVAIO VGN-FW94FSを知人に譲る関係で新しいノートPCを検討。
前回と同じく「持ち運べるサイズ」「フルHD液晶」を考慮すると今回もVAIO Fになりました。
ソニーストアにて今回はスペックとのバランスを考慮した内容にて87800円にて購入しました。

◆ 体感速度の変化
前回のC2D T9700と比べて確かに速くなったと体感出来ます。
格段に…とはいきませんがやはり第二世代Sandy BridgeのCPUはi5でも高性能です。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
前回のVGN-FW94FSに比べるとRADEONとGeForceの差なのか色合いにかなりの差があります。
今回のは青みが強く自然な色合いだった前機種と比べるとやや残念な感じです。
液晶自体の性能はVAIO Fらしく輝度、視野角ともに高性能です。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
配列についてはテンキー搭載型になったのでかなり違和感ありますね。
使用目的がゲーム主体なのでキー1個1個が小さくなってしまったのは残念です。
まあこれは私自身の使用条件に合ってないだけなので…。
キータッチはVGN-FW94FSと同じく軽いタッチ感です。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
VGN-FW94FSで酷評したサウンドですが今回はかなり改善されています。
個性は無くなりましたが原音を普通に再生してくれる感じで問題はありません。
まあ、ノートPCのスピーカーに過度の期待はしないほうがいいですね。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
質感はVGN-FW94FSと比べるとかなりのコストダウンを感じます。
ただ強度の面では無駄なデザインを捨て無骨だがかなりの強度アップを感じます。
コネクタ配置としてはVGN-FW94FSがUSBポート右3個だったのに対して右1個左2個になってます。
数が絶対的に少ないかもしれませんが左右に振り分けてきたのは評価に値しますね。

◆ 排熱:筐体の温度、冷却ファンなどのノイズ
ゲームなどをするとかなりのファン騒音が発生して排熱がイマイチな感じです。
筐体の厚さがかなりあるので暴走するまでの熱は持たないと思いますが…VGN-FW94FSのほうが静かでした。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
私は旅行トランクに詰めていくので気にしませんがかなりの重量です。
ACアダプタはVGN-FW94FSに比べて約2倍のサイズになってます。
問題無い部分ですが…やはりコストダウンの影響を色々受けてますね。

◆ 総評
今回は性能とのバランスを考慮してi5の2540M(2.6/3.2G)にしましたがかなりの高性能でした。
(残念ながらFF11高解像度で10000越えは出来ませんでしたが…)
VAIOのブランドを含めてこの性能で9万を大きく切る価格で購入できて満足してます。