デル Inspiron 15R

GPU
Intel HDG 3000
◆ 購入のきっかけや価格

office personal付き、core i7でブルーレイまでついています。おまけにRED!!
天板もつやつやファイアレッドです。おまけにoptionで天板は入れ替えられるらしい、なかなか凝った機種かな~~と。
Inspiron 15Rのレポがなさそうだったのでとりあえず書いてみました。

◆ 体感速度の変化

今回はi7-2630QMですが、i5-2410Mと体感速度は変わりません。
ニコ動やyuotubeも全く問題なく見れますし、ネットゲームも問題なくできます。
ただDiskがどうしようもなく遅いです。容量は十分なものの、5400RPM、8MBキャッシュではどうもなりません。Cristal benchでもRead,Writeともに90MB/secでません。ここはSSDの出番なんでしょうけど・・・。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶の輝度は十分高いです。発色もそこそこ良いほうかと。視野角はやはり狭い。デバイスマネージャーで見るとAUO製パネルですね。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは流行のアイソレーションタイプ。キーとキーの間隔は十分にとってあり、打ちやすそうなのですが・・・ものすごくたわみます。どこのキーを押してもキーボードがヘコっとたわんじゃいます。ここは入力の基本なのだからもう少ししっかりして欲しいものだと。そして、キー間隔を十分にとってあるということは、小指で打つキーに若干届きません。BSキーを押そうとして何度「¥」を入力したことか・・・。これから15Rを買おうと思ってる人は外部キーボード必須です。
タッチパッドは面積も広く、パームレストと一体成型(タッチパッド部が若干
低くなっています)で、埃が入る心配がないのがいいです。最近のタッチパッドの流行でしょうが、タッチパッド上でピンチイン、アウトや画面の上下ができます。
しかしこのキーボードに愛想を尽かして外部キーボードと、BTマウスを使ったほうがましです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

サウンドはSRS Premium Sound Systemです。と言ってもスピーカーはパームレスト下にあり、音自体はいいのですが、PCの下に何を置くかによってずいぶん変わると思います。硬い木の机だといい音がします。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

外観の質感は素晴らしいです。ファイアレッド、これにやられました。天板もオプションながら色々と変えれるみたいです。気分に合わせて変えれるのは何台もPCを持っている気分にさせられて良いですね。
強度は普通でしょうか。
コネクタは左側面にSDカードスロット、USB/eSATA兼用ポート、HDMI、排気口があって、さらにUSBがあります。右側面にはブルーレイドライブ、ヘッドフォン・マイク端子、USB3.0があります。前面左パームレスト下にHDDやWiFiのアクセスランプがあります。アクセせスランプは流行の白色LED。後面左には電源ポートとVGA、後面右にはGbEtherとUSB3.0があります。3面にUSBが4個あるのは珍しいですね。おまけに2個が3.0というのも嬉しい仕様。

◆ 排熱:筐体の温度

排熱は普通の作業では排気口からほとんど排熱というか排気が出ません。そのかわり左パームレストがほんのりと暖かくなります。触れないほどではありません。
ベンチを回すとそれなりに熱い排気が出ますが、ファンの回転数を落としてあるのか騒音としてはうるさく感じません。
PC背面はかなり熱がこもった感じになります。膝上では使えないでしょう。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

光学ドライブも割と静かです。CDのシーク音は若干ありますが気にはなりません。
DVD書き込みもあまりうるさくなかったように思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量2.65Kgですから持ち運びにはきついかと。
ACアダプタは65Wの標準的大きさです。結構発熱し熱くなります。
問題はバッテリーです。通常バッテリーは外して送られて来るものだと思っていましたが、この機種はバッテリー装着状態で梱包されていました。梱包箱のシールは破られてなかったので、メーカー出荷状態から装着されていたとしか考えられません。Made in Chinaですのでよく途中で爆発しなかったものだと。

◆ その他

キーボード上部右側にキーが3個ついています。マニュアル上はWindows mobility Centerボタン、DELL support centerボタン、Display on/offボタンらしいです。
mobility Centerボタンは各種設定画面が出ます。support centerボタンはドライバーのアップデートなどが出てきます。まずまず便利な機能でしょうか。

◆ 総評

筐体の素晴らしさと、キーボードのダメさにつきます。このキーボードに慣れてしまうとヘコヘコ凹むのが当たり前になって、普通のかっちりしたキーボードが打てなくなりそうです。