富士通 LIFEBOOK PH74/C

GPU
Intel HDG 3000
◆ 購入のきっかけや価格
オフィス付きで64000円という値段に釣られて、衝動買いです。
それに伴い、所持機の整理を行いました。
14インチのE420は確かに画面が見やすいのですが、机の上に置くと思ったよりもかさばり、結局テレビと繋げて動画再生機へ…。
なんだかんだで、12~13インチが一番落ち着きます。

◆ 体感速度の変化
i3とはいえ、通常電圧版のCPUなのでそれなりに早いです。
ノートで求められる仕事内容は、これで十分だと思います。
一応FF11ベンチHighで2980だったので、かなり昔のゲームなら遊べそうではあります。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
光沢液晶(低反射処理)らしく、独特の画質です。
初めて見たときは、かなり違和感がありました。
しかし発色が良く、映り込みも少ないため、慣れてしまうと悪くありません。
視野角は狭いです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
キーボード左側がたわみます。
キータッチも見た目より良くありません。
配列やピッチが悪くないだけに残念。
タッチパッドも独特な感触で、普段使うには辛そうです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
ヘッドフォンを使用すると、無音時限定で稀にぷちっとノイズが入ります。
しかし普段使う分には全く気にならず、スピーカーの音割れもありません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
ピアノブラックな光沢天板と、ストライプ模様のパームレストは、正直賛否両論あると思います。
綺麗なのは綺麗ですが、これまた独特な質感ですし、メーカーがビジネスモデルとして売り出しているだけに、目立たないマットな仕様が無難ではないかと…。
しかし夏モデル等、マットな仕様のモデルも存在するそうです。
表面は全てプラスチックですが、全体的な強度は高そうです。

◆ 排熱:筐体の温度
小さい筐体に詰め込んだせいか、パームレスト左側がそれなりに熱くなります。
ベンチマークを掛けると、不快な温度まで上がります。
節電モードでのクーラー使用環境なので、冬場は気にならないと思います。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
静粛性は極めて高いです。
アイドル時は深夜でもファンの音が聞こえず、負荷をかけても冷却が済むとすぐ静かに戻ります。
ノイズやコア鳴きもありません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
6セルで約1.35Kgと軽いです。
ACアダプタは若干大きいものの、筐体サイズが小さく、十分モバイル機として使えます。
バッテリーもWEB巡回で、常時4時間以上持ちそうです。

◆ その他
添付ソフトが満載だった上、リカバリディスクの作成が面倒だったので、Windowsをクリーンインストールしました。
SSDに換装しているため、20GB以上(リカバリ領域含む)空きが増えたのは嬉しかったです。
ドライバは特殊なものが多く、日本のメーカーサイトではDL出来ない為、オリジナルのHDDから読み込ませて適用させました。
WiMAXやディスプレイドライバのみ、DLしてインストール。
OSの起動が早くなり、問題点も特に出ていません。

◆ 総評
某WEBのコラムのように、コストパフォーマンス考慮した上で、道具としてみれば文句なしにお勧めです。
遊びで使うには色気がなさ過ぎますね。