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dynabook SS LX/190DK  ひゃらP さん

>> TOSHIBA

評価 88 点 No. 371

  • 長所: 筐体
  • 短所: 熱処理
FF11v3 高解 3302

◆ 購入のきっかけと価格
1年程前から、現在も使用しているNECのLaVieLL930/5では性能的にゲームまでは手が回らなくなり、しかも、仕事で持ち運ぶ機会が増えてしまったため、ある程度の持ち運びの出来るサイズで、3D性能もそこそこ以上あるノートを物色していました。また、LaVie RXのモデルチェンジ待ちの意味合いもありました。(待っていた理由は、液晶の視野角と筺体の素材が自分の中で折り合いがつかなかったため)

今回候補にしていた機種:VAIO type-s・LaVie RX・ThinkPad T42・dynabook SS LX。番外でpowerbook G4
dynabook SS LXにした理由:デザイン・材質・重さ・液晶サイズと縦横比率・GeForce。デスクトップが自宅・仕事場ともにMACなのでノートはWINの方がイロイロと都合がよかったり。

◆ 実際の体感速度
LL930/5はMobilePentium4:1.60Ghzで性能的に十分でしたが、今回はさらに全体的にキビキビ感が上がり、3Dまでいけるのでイロイロ遊べそうです。

◆ 液晶の質
RXと同等パネルに感じます。視野角は上下に狭く明るさにムラもあります。また、全体に薄いクールグレーのフィルターが、かかっているように見えます。画面はさすがに広く、文字が小さいです(汗。
まぁ、質に関しては、このくらいが今の標準なのかな?という感想です。

◆ キーボード
「半角/全角」キーがESCキーの右横にある・最上段に配置されているキーがちょっと小さめ・「G」キー周辺が他の箇所よりも沈み込みすぎるようです。全体的に指の当たりはやわらかめです。慣れれば問題なさそうです。

◆ サウンド
一般的なノートの音質のようです。キーボードの上の両隅にあり、ディスプレイに音が反射して聞き取りやすいです。ボリュームはアナログダイヤル式です。

◆ 筐体:強度と質感
素晴らしいです。金属部とプラスチック部の銀の色味や表面のテクスチュアーのすり合わせが特に素晴らしい。プロテクションのための本体4隅のバンパー機能が、今までとは違ったアクセントとしてデザインに組み込まれています。裏面や裏からサイドにかけての面構成も考えられています。成型の具合も良好です。・・・が故に液晶裏面カバーのサイドにかけてのエッジの角度の唐突さと、アンテナ(かな?)のプラスチックカバーの面の段差が気になります。液晶側と本体側で設計思想の根っこが違うように感じました。
内部プロテクションに関しては手厚く保護され、売りになっています。液晶側の強度はもう少しほしかったです。

◆ 筐体:各種コネクタの位置
USBは本体後ろ右隅に2つ。DVDマルチが右側やや奥。外部ディスプレイ出力(アナログ)が右側の最奥。左側にLAN・Ilink・カード類など。手前にイヤホン・マイク、各ランプ(ちょっと見難い)。電源とショートカットキーはキーボード左横です。電源は思わず押してしまいそうで、ちょっと怖いんですが他は使いやすいです。

◆ 筐体:発熱と冷却ファン音
排気口は左側真ん中から奥寄り。ファンは基本的には回りっぱなしですが設定次第で変わりそうです。「フォ〜〜〜」に振動系の「ヴォ」音がごく若干混じっています。負荷の高い作業をするとかなり音は五月蝿くなります。こっそりゲームをしていてもばれてしまうでしょう。
発熱ですが、筺体左側からパームレストにかけて凄いです。発熱に関しては、内部の熱を筺体自体でも発散出来ていると考えれば妥当な所ですが、やはり気になりますし夏場が心配です。

◆ ACアダプタ:大きさや発熱
大きさ・発熱ともに標準的なものでした。

◆ モバイル性
この画面サイズでこの軽さはいいですね。通勤にはいい感じじゃないでしょうか。ACアダプタは軽くは無いので、本体と一緒に持ち歩きたく無いです。

◆ その他
バッテリー時にFF11 Bench v3を高解像度でループさせ続けてみたところ、平均スコア1388 休止状態になるまで70分でした。デフォルトではバッテリー時にはパフォーマンスが低く抑えられる設定だったようです。フルパワーでまわすと使用時間は実用的では無くなりそうです。
また、FF11を7時間ほど連続でプレイしてみましたが、熱で不安定になるような事はありませんでした。

◆ 総評
購入前はかなり悩んだのですが、買ってよかったです。

追伸:今回の購入に際して、こちらのサイトの情報は大変参考になりました。管理人様及び有志諸兄の皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。感謝の意味を込めまして、今回、登録させていただきます。

今春の目玉モデルのひとつであるdynabook SS LX。さすが筐体の出来は素晴らしいというひゃらPさん。ただ液晶部分のデザインが本体部分と統一性に欠けるとのことです。ひゃらPさんの言うとおり、担当が別チーム(デザイナー)だったという可能性もありそうですね。スリムな筐体だけに例によってファン音は大きめで、高い負荷をかけつづけると怪しまれてしまうようなので、隠密行動を念頭におかれている人はご注意を(笑) それにしてもモバイル機にしてはいいスコアが出ています。

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