ACER Aspire One 722

GPU
Radeon HD 6250
◆ 購入のきっかけや価格
・きっかけ
店頭にて、天板に一目惚れ。
・価格
近所のPC店で値段交渉の末、26,000円程で購入。

◆ 体感速度の変化
周波数相応です。シングルコア時代のネットブックよりは速い印象。
動画は非常に快適で、YouTubeの1080p動画などもCPU負荷30%程度で再生してくれます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
11.6インチグレア液晶です。発色は青っぽい。視野角も標準的で、解像度は1366 * 768です。
良くも悪くも、最近のワイド液晶のノートPCという印象を受けます。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
・配列
標準的な日本語キーボードですが、右側のキーがちょっと詰まってます。
・キータッチ
表面がフラットなのと打鍵感のいまいちさから、長時間作業をする方向けではないと思います。
打鍵音は比較的大きめだと思います。
・タッチパッド
ELANTECH製。ドライバも含めてあまり完成度が高いとは思えません。
マルチジェスチャーということですが、この辺はMacと比べるとまだまだ、といった印象です。
(もっとも、ThinkPadのトラックポイントと比較してしまうと、目糞鼻糞ですが…^^;)

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音質は標準的ではないでしょうか。正直値段が値段ですので、これ以上を求めることもないと思います。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
・質感
天板が波紋のように凹凸のある成型になっています。カラーは青を選びました。
初期ネットブックのようなプラスチック感もなく、とても2万円台中盤のパソコンには見えません。
・強度
強度を求める人はもっと買うべき機種が他に存在するのでは。
・コネクタ配置
左にHDMI・D-sub・USBx1・電源・LANケーブル・(通風孔)
右にUSBx2・マイクとイヤホン用の端子・SDカードリーダー
配列も特に破綻がなく、いいと思います。

◆ 排熱:筐体の温度
通風孔が小さいため、排熱がちょっと心配です。
FFベンチやYouTube閲覧等ではパームレストには温かみを感じます。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
・光学ドライブ
未搭載です。
・冷却ファン
計測する手段がないので正確な数値を出せませんが、比較的静かだと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
・軽さ
バッテリー込みで公称1.35kgとのことです。我が家の体重計によると1.36kg。
・ACアダプタ
以前のミッキータイプではなくなりましたが、今度はコンセントにつなぐ部分が巨大化。
隣のコンセントとの距離が近いと思いっきり干渉します。
・バッテリー
動画再生で4時間程度は持ちます。バッテリーの充電を管理できるソフトウェアがないのは×。

◆ その他
・付属品
本体がぴったり入るソフトケースが付属します。
このような低価格PCにまでケースをつける心遣いには感服いたしました。

◆ 総評
価格を考えればよく出来た小型PCかと思います。
最初期ネットブックでは特に動画関連などが厳しいですが、ある意味時代に即したネットブックと言えるのではないでしょうか。
ネット閲覧用に使っていたAirがお蔵入りになられました。