マウスコンピューター LuvBook LB-S210

GPU
Intel HDG 3000
◆ 購入のきっかけや価格

寝モバ用のEC19Cでも十分な性能でしたが、掲示板でこの機種はいろいろカスタマイズできると読んだので、つい・・・
Windows7ライセンスが余っていたのでBTOでOSレスを選択して32550円、オクで買ったcore i7-2720QM(ES) 12500円、合わせて45000円程でした。メモリーとSSDは家に転がっていたもので流用しました。
キティーちゃんバージョンが欲しかったのは内緒です。

◆ 体感速度の変化

所詮寝モバ用ですが、EC19Cでもかなり快適だったのがさらに快適に。さすがにメインとして使ってるdv6には総合性能では劣りますが、1.5Kgでぎりぎり持ち運べるi7-2720QM搭載11.6インチノート。魅力的です^^

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶はバックライトが明るすぎるのと全体に青味が強いです。三原色個別にガンマ調整と輝度調整をして何とか見れる画面になりました。視野角は狭いですが、最近のグレアパネルの特徴なので仕方ないのかな。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

若干キーが小さく感じますが打ち間違いはあまりありません。キーボード中央が打鍵で若干たわみますが、キーボードパネルの裏に両面テープを貼るとほとんどたわまなくなりました。配列としてはキーボード左に電源ボタンと無線on/offボタンがあるためやや右にオフセットしています。右端の文字キーが他のmキーよりも小さいのは11インチ機の宿命でしょうか。
タッチパッドはSynapticドライバーで可もなく不可もなく。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

筐体が小さいため、低音から中域にかけて細い印象です。音量最大にしても音割れはしません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

シルバー塗装でmouse computerのチーズロゴさえなければ高級に見えます。
強度は十分です。コネクタとしては左側面にしかUSBがありません。USB2.0×2、USB3.0×1です。右側面にはHMDIやD-sub、電源ポートがあります。

◆ 排熱:筐体の温度

このサイズとしては排熱はいいほうだと思います。OCCTで100%負荷をかけつづけると20分でCPUコア温度は95℃まで上がってしまいました。通常使用では35~50℃の間ですね。100%負荷をかけ続けてもキーボードやパームレストは熱くなりません。
筐体裏側右側は結構熱を持ちますが、CPUのある左側はほんのり熱いくらい。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

ファンは普段使いではほとんど気になりません。100%負荷だと結構な音で回ります。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量1.5Kgはぎりぎりモバイルと言えるでしょうか。標準では65WのACアダプターでしたがi7に換装前提でオプションの90Wアダプターも注文しました。ネット上ではクアッドCPUだと65Wアダプターでは落ちることもある、とのことでした。
オプションのACアダプターは平べったい形でほとんど熱を持ちません。これは必須アイテムですね。バッテリーは4セルでカタログスペックで5時間ですからi7に換装したことも含め3時間といったところでしょうか。

◆ その他

今回は換装前提で最小構成、OSレスモデルを購入しました。最小構成だとCPUはceleron B815(1.6GHz)ですが、WEIプロセッサはEC19Cのcore i5-470UMとほぼ同等の5.3となかなかのものでした(使いませんけど・・・)
オクで手に入れたi7-2720QM ES版はCPU-Zではi7-2670QMと表示されます。coreTempではi7-2720QM(ES)と表示されます。クロックは800MHz~3.3GHzまで変動しますので2720QMのES版と思われますが、L3キャッシュが8MBあります。正規2720QMはL3キャッシュは6MBしかないのでちょっとお得です(いつ壊れるかわかりませんが・・・)
SSDはリコールになったcorsair force3 seriesです。コントローラはSF-2281。SFは2200番台になって性能が上がったという話でしたがダメダメです。読み込み公称値:550MB/s、書き込み公称値:510MB/sですが、その半分も速度は出ません。OCZ Vertex3も全然速度が出なかったのでSF自体に問題があるのでしょうね。これからはJMicronかMarvellを選ぶことにしました。

◆ 総評

11.6インチi7-2720QM搭載ぎりぎりモバイル、に尽きると思います。