デル Alienware M18x

GPU
GeForce GTX 580M x2
CPUを2670QMから、2920XMへと乗せ変えたので、追加のレポートとなります。

UnlockBIOSは導入せずに、45/45/41/38で動作させています。
※左から1コア・2コア…時のTurboBoostの倍率です

さらっと設定した割にはしっかり安定動作しており、Prime等の高負荷時でもワット数をオーバーしてクロックが落ちるような事もなく、4コアフルで動作していても3.8Ghzで動いています。
何より驚くのが廃熱で、ファンは最高速度ではないのに最高温度が80度という、まだグリスが馴染んでいないというのにすばらしい冷えを見せており、まだまだ余力を感じさせています。
とりあえずの目標は4コア4Ghz越え。ですが、UnlockBiosを導入しないと難しそうです。


CPUが足を引っ張っていたためにGPU負荷が上がらなかったと思われる場面でも、しっかりとGPUに負荷がかかり、GPUスコアのアップにもつながりました。が、今度はGPUが足を引っ張っている場面が増えました。
GPUの方も昇圧で上が目指せますが、とりあえずそこまではしない予定です。

Windowsのエクスペリエンスインデックスは、もう少しと思われたのですが、7.9でそろえる事はできませんでした。
メモリが7.7から7.9になったのは、2670QMがDDR3-1333までしか対応していない為、メモリの性能を引き出す事ができていなかった為と思われます。
2920XMでは、DDR3-1600に対応しており、メモリのXMPプロファイルを使って、しっかりDDR3-1600で動作している事を確認しております。(KHX1600C9S3K2/8GX利用)



なお、換装にあたって本体をばらしたのですが、ねじの締め付けが強すぎてプラスティックを割ってしまっていたり、ねじ穴がなめられていたりと、組み立て時の雑さが見られました。使用には問題ないのですが、もう少し丁寧な仕事を期待していただけに、少し残念でした。