ソニー VAIO VPCF226FJ/S

GPU
GeForce GT 520M
◆ 購入のきっかけや価格

後輩から住所録をもらったのですが、Excel 2010で作ってあるみたいでLibre officeで開けず。Excelを買うとしてもPersonalは内容の割に高く感じ、どうせならPowerPointがあるHome and Business 2010を買いましょうか、と。Office単体で3万前後するようですので、地デジチューナー内蔵のType Fを買うことにしました。一番下のグレードですが、ブルーレイドライブ、地デジチューナー内蔵、Office付きで65000円は納得できる価格。
部屋に落ちていた4GBメモリーを増設、リカバリーUSBメモリーを作成してこれまた家に落ちていたSSDに交換しました。

◆ 体感速度の変化

メインで使っているdv6と比べてもあまり遅くは感じません。ExcelやWordもほぼ一瞬で開きます。
初期搭載HDDはWD6400BPVTで性能としてはそこそこなのですが、Sony謹製のソフトが重いためSF-2281搭載のCorsair Force 3に載せ替え。やはりSSDは必要ですね。できれば容量の大きなSSDにしたかったのですが、まだまだ高いので我慢。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶は16.4インチですが、解像度は1600×900です。フルHDでないのは残念ですがVPCF229になると10万を超えてしまうのでここも我慢。プレミアムディスプレイでなく、普通のアクティブTFTですね。発色はそこそこですが視野角が狭すぎます。輝度は十分明るいです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードはアイソレーションタイプです。パンタグラフ構造で少々ラフに打鍵してもしっかりと入力されます。筐体が大きいだけにキーボードにも余裕がありますがBSキーが他のキーと同じ大きさなのが残念。半角/全角キーも他のキーの半分の大きさですので使いにくいです。
タッチパッドはパームレストと一体成型。パッド部にドット模様がありパームレストと区別されています。Synaptics製ドライバーが組み込まれてるため機能は十分。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

キーボード上部にスリットがあり冷却用の空気を取り入れる為と思っていましたが、ここにステレオスピーカーが内蔵されてます。Sony製にしてはスピーカーが貧弱な感じで、低音は全く響きませんし最大音量にすると音割れします。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

Sonyのフラグシップ機らしく筐体の強度は十分です。液晶周りもしっかりしています。もともと3Dトランスミッター内蔵液晶を入れるためだったのでしょうが、液晶部がかなり分厚いです。シルバーの筐体はほかの皆さんが言われているようなツルテカではありませんので埃はつきにくい印象。
USB3.0が左側面に2個、USB2.0が右側面に1個。これだけの筐体の大きさからすると少ないです。
ヒンジが液晶側にあるので後面にはコネクタはありません。前面にIEEE1394端子があるのは珍しいですね。Sonyですからi.LINKなのかな。

◆ 排熱:筐体の温度

排熱はかなり良いようです。まぁGPUがGF GT520Mですのであんまり発熱しないのでしょうか。ベンチマークを回しても生暖かい風が排気口から出る程度です。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

冷却ファンのノイズはあまりうるさくないですね。光学ドライブはそこそこうるさいです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

ACアダプタは120Wタイプで結構大きいです。dv6のアダプタと同じくらい。
バッテリーは使っていないのでどのくらい持つかまだ分かりません。

◆ その他

最近にしては珍しく日本メーカーの製品を買いましたが、体験版ソフトなどてんこ盛り。ATOK30日体験版よりはATOK Passportのほうがいいかと。

◆ 総評

最初はExcel2010だけあれば、と思っていましたが久々のVaio、いいですね。