HOME > レポート一覧 > であさんのユーザーレポート

本ページの情報は各レポーターさんが責任を負うものではありません。免責事項
レポ主さん自身による転載を除き、引用条件を満たさない転載は禁止です。

ThinkPad Edge E420  であ さん

>> Lenovo

 No. 3783

  • 長所: 熱処理
  • 短所: 液晶
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 5.1 5.9 4.9 5.5 5.7 4.9
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.72.0771.06
512k28.9933.00
4k0.380.846
4k320.800.833
型番ST9500325AS
3DMark06 2912
FF11v3 高解 2990

◆ 購入のきっかけや価格

E425を2台とも知り合いに譲ったのですが、3人目の知り合いが誕生日プレゼントに同じのを欲しい、と。同じE425というのも芸がないのでE420に。天板はヒートウェーブ・レッドに。液晶はグレアタイプを選択しました。Sandy Celeron B810を選択。トータルで33000円くらい。

◆ 体感速度の変化

普通にネットやメールを使うには遅さを感じません。Youtubeも1080p動画はぬるぬる観れます。4K2K動画はさすがにコマ送り。
ちなみにSandy CeleronやSandy Pentium内蔵のグラフィックスはIntel HDG 1000というものらしいです。グラフィックコアは650MHz〜1GHzと可変するみたいです。
ゲームなどはE425と比べると格段に遅いです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶の輝度は明るすぎますので最大値から3割ほど落とすくらいがちょうどいいです。発色は値段の割りにまともですが視野角はかなり狭いですね。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは特に無理やり詰め込んだ感もなく、適度な反発で打鍵しやすいです。
デフォオルトでファンクションキーは機能キーになっています。日本語変換ではF6〜F10を良く使うので初期設定では使いにくい。BIOSで切り替えないといけません。
タッチパッドは反応が良すぎて、カーソルが飛びます。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

音楽CDの再生は音割れはないですが、スピーカーがパームレスト下にあり反射させて音が届くために、E420を何の上に置いてるかによってぜんぜん音質が変わります。ちょっと持ち上げたりすると途端に音が細くなります。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

強度は十分。
コネクタ配置はE425とまったく同じ。コストダウンのためでしょうね。USB3.0はありません。eSATAがあるのが良いところでしょうか。

◆ 排熱:筐体の温度

廃熱はまずまずです。35WのCPUですがクロックが1.5GHzなためかあんまり負荷も上がりません。パームレストにも熱は伝わってきません。Sandy celeronは拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーに対応しており、最低クロックは800MHzまで下がります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

全体に静かです。変なノイズもしません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量は約2.1Kg。なんとか持ち運べるかな。
ACアダプターは65Wタイプですが、割と小型です。アダプターが熱を持つ製品が多い中、lenovoのアダプターはあまり熱くなりませんね。

◆ その他

最近の1366×768解像度では14インチが一番見やすいと思います。
celeronもSandyBridgeだとなかなか馬鹿にできません。クロックは1.5GHzとあまり高くない割りに2コア、L3キャッシュ2MB、SSE4にも対応してますしVT-xや拡張版 Intel SpeedStepにも対応してます。これでHTTに対応していれば・・・core i3の立場がなくなりますね。

◆ 総評

昔のceleronというと安かろう悪かろうでしたが、いまのceleronは馬鹿にできないです。再生支援も1080p動画までなら対応してますし。
3万という価格ならキーボードの作りもいいし買って損ではないと思います。
(あと3000円だせばE425が買えますからAMDが嫌いでなければE425の方がいいと思いますけれど)

“ThinkPad普及委員会”みたいなことになっているであさんですが、新たに3人目の希望者が。どこに惹かれたのか気になりますが、ThinkPadキーボードのなせる技でしょうか。レノボになってから安いですしね。ファンクションキーは例の如くBIOS切替が必要です。

動画サイトは動画支援が効いているのかヌルヌル動作。4K2K(参照: 4K2Kとは)は手に余すそうですが、new iPadのようにフルHDを超える解像度のパネルが搭載されているわけでもないので、この辺は支障は無さそうです。外部ディスプレイに映し出すにしてもフルHDで十分でしょう。

であさんが途中で紹介されている“Intel HDG 1000”という呼称は非公式なもので、Intel4Gamer誌などは“Intel HD Graphics”と呼んでいます。ただこれまで“Intel HD Graphics”と呼ばれていたArrandale搭載コアとは仕様が異なっている、新“Intel HD Graphics”とでも言うべきものです。なのでモノとしては違うのに、名前は一緒といういつかどこかで見たような面倒くさい事態になっています。HDG1000というのはうってつけの名前だと思いますが、公式にしてくれないでしょうかね。 [2012-3-25]

< 免責事項 >
本ページ上の内容はレポーターさんが完全保証をしているものではありません。
本サイトの情報でおこるいかなる損害についてもレポーターさん、またサイト管理人も一切の責任を負い兼ねます。
自己責任のもとに情報を活用してください。

またレポートへの質問はレポーター個人に対してではなく、 「○○モデルのユーザーさんへ質問」といった広く問いかける形でお願いします。 主観以外のレポート内容で事実と異なる点があれば、管理人からレポーターの方にお伝えします。 ただ登録時のメールアドレス登録は任意ですので、連絡が取れないこともあります。

デル株式会社
HOME > レポート一覧 > であさんのユーザーレビュー