Lenovo ThinkPad Edge Edge E420

GPU
Intel HDG (Sandy)
◆ 購入のきっかけや価格

E425を2台とも知り合いに譲ったのですが、3人目の知り合いが誕生日プレゼントに同じのを欲しい、と。同じE425というのも芸がないのでE420に。天板はヒートウェーブ・レッドに。液晶はグレアタイプを選択しました。Sandy Celeron B810を選択。トータルで33000円くらい。

◆ 体感速度の変化

普通にネットやメールを使うには遅さを感じません。Youtubeも1080p動画はぬるぬる観れます。4K2K動画はさすがにコマ送り。
ちなみにSandy CeleronやSandy Pentium内蔵のグラフィックスはIntel HDG 1000というものらしいです。グラフィックコアは650MHz~1GHzと可変するみたいです。
ゲームなどはE425と比べると格段に遅いです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

液晶の輝度は明るすぎますので最大値から3割ほど落とすくらいがちょうどいいです。発色は値段の割りにまともですが視野角はかなり狭いですね。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは特に無理やり詰め込んだ感もなく、適度な反発で打鍵しやすいです。
デフォオルトでファンクションキーは機能キーになっています。日本語変換ではF6~F10を良く使うので初期設定では使いにくい。BIOSで切り替えないといけません。
タッチパッドは反応が良すぎて、カーソルが飛びます。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

音楽CDの再生は音割れはないですが、スピーカーがパームレスト下にあり反射させて音が届くために、E420を何の上に置いてるかによってぜんぜん音質が変わります。ちょっと持ち上げたりすると途端に音が細くなります。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

強度は十分。
コネクタ配置はE425とまったく同じ。コストダウンのためでしょうね。USB3.0はありません。eSATAがあるのが良いところでしょうか。

◆ 排熱:筐体の温度

廃熱はまずまずです。35WのCPUですがクロックが1.5GHzなためかあんまり負荷も上がりません。パームレストにも熱は伝わってきません。Sandy celeronは拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーに対応しており、最低クロックは800MHzまで下がります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

全体に静かです。変なノイズもしません。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量は約2.1Kg。なんとか持ち運べるかな。
ACアダプターは65Wタイプですが、割と小型です。アダプターが熱を持つ製品が多い中、lenovoのアダプターはあまり熱くなりませんね。

◆ その他

最近の1366×768解像度では14インチが一番見やすいと思います。
celeronもSandyBridgeだとなかなか馬鹿にできません。クロックは1.5GHzとあまり高くない割りに2コア、L3キャッシュ2MB、SSE4にも対応してますしVT-xや拡張版 Intel SpeedStepにも対応してます。これでHTTに対応していれば・・・core i3の立場がなくなりますね。

◆ 総評

昔のceleronというと安かろう悪かろうでしたが、いまのceleronは馬鹿にできないです。再生支援も1080p動画までなら対応してますし。
3万という価格ならキーボードの作りもいいし買って損ではないと思います。
(あと3000円だせばE425が買えますからAMDが嫌いでなければE425の方がいいと思いますけれど)