ACER Aspire 5349-F82C

GPU
Intel HDG 2000
◆ 購入のきっかけや価格

後輩からノートパソコンを下さい、と言われ手持ちに適当なのがなかったために購入。メモリ2GBしかありませんが、そこそこ使えて298000円という価格。

◆ 体感速度の変化

lenovo Edge E420に比べるとWEIはこちらが上ですが、使用感はもっさり。やはりメモリー2GBでは何をするにも不足します。HDDもWD3200BEVTで決して速いものではないので、スワップが多くなるとプチフリしたようにグルグルマークが出ます。
メーカーHPでは最大メモリー2GBとの記載があるようですが、実際はメモリースロットは2本あり、8GBまで増設できますが[参照]にあるように裏蓋の螺子をたくさんはずさないといけません。
CPUもソケットらしいのでcore i7などに乗せかえれるようです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

発色、輝度はそこそこです。最近の格安ノートって感じです。視野角は相変わらずせまいですね。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードはAcerお得意の平板状キーボード。巷間では評判よくないですね(あたしはアイソレーションキーボードよりは好きですけど)。中央部(FGHJあたり)を強く打鍵すると少し沈み込みます。格安PCってことを考えると許容範囲でしょうか。
タッチパッドは可もなく不可もなく。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

キーボード上部にステレオスピーカーがありますが、音質は細いです。低音はあまり響きません。高音はまずまず。最大音量でも音割れはありません。
CDを入れるとclear.fiというAcer謹製ソフトが立ち上がるのですが、これが重い(><
メモリーを増やせばいいのでしょうが、2GBの状態ではWMPのほうが軽いですね。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

質感はプラスチッキーです。天板、パームレストを含めマンホールにある格子状の凸凹模様があるのですが、これはいただけません。安っぽさを醸し出しています。埃を吸いつけやすいというデメリットも・・・
強度は液晶側が少し捻っただけでもかなりたわみます。ヒンジも液晶側にあるので最大で150度くらいまでしか開きません。
コネクタは左側面手前からUSB、HDMI、EtherPort、DVI、排気口、電源ポートがあります。右側面手前からUSB×2、DVDドライブ。前面にマイク、ヘッドフォン端子、SDカードスロットがあるのは好感が持てます。

◆ 排熱:筐体の温度

廃熱は良いようです。負荷をかけてもキーボード、パームレストともに熱くなりません。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

光学ドライブはLG GT32Nでした。これはシーク音がやや大きめです。書き込みのときもやや大きな音がします。
冷却ファンはあまり高回転で回らず、ノイジーではないです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重量は約2.4Kg。持ち運べない重さでもないです。ACアダプタは65Wタイプ。Edge E420のアダプタよりやや大きいです。バッテリーは6セルでカタログ値4時間。使ってないのでどのくらいもつのかわかりません。

◆ その他

キーボード上部のスピーカーがある部分はメッシュ状になっているのですが、ここにも小さな埃が吸い付きます。ここに埃が入るとエアーダスターで吹き飛ばさないと取れません。天板やパームレストのマンホール模様といい、ここのメッシュといいなぜ手間暇かけて悪い方向に進化するのでしょう・・・

◆ 総評

機能的には問題ないです。しかし質感や埃が吸い付きやすいといった機能面以外で問題点が多い機種です。安さにつられると痛い目を見るという典型ですねぇ。
でも後輩にあげちゃいますけど・・・