イオシス イオシス ioBook

GPU
Intel Atom (GMA3650)
◆ 購入のきっかけや価格
ウルトラブック風ネットブックもどき(?)が発売されるとのことで、
追加入荷分を予約してゲット。
ただの衝動買いです。約4万円。

◆ 体感速度の変化
ICONIA TAB W500との比較ですが、全般的に快適です。
搭載SSDの読み書きの傾向とAtomN2800内蔵のグラフィックが従来よりクロックアップしている様子。
このことからGMA3650となっているようです。
物理2コアでHT対応、クロック数もAMD C50に比べて1.8倍程度あるためバランスのいいスペックといえます。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
やや視野角が狭いですが、可も無く不可も無く。
発色はICONIAが綺麗でした。
解像度は1366*768で最近のスタンダードを満たしています。
ネットブックもどき(笑)の最大の強みでしょう。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
英語配列のため慣れが肝心ですが、キーピッチ等はすぎることもなく打ちやすい部類です。
タッチパッドはボタンが独立していないことと、ボタンが硬いため膝の上に置いて使うには苦労があるかもしれません。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
室内で使うには十分な音量はある様子。
比較的きれいに鳴らしますが低音は無いです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
強度は過度に期待しないほうがいいですが、そこまでヤワという印象は無し。
アルミボディのため質感はあります。
両サイドにUSBが1つずつあります。
小型機器向けのminiHDMI?が右側についています。
左側にはヘッドフォンジャックとSDカードスロットがあります。
マイク端子は無く、ヘッドフォンジャックの横に内蔵マイクの穴有り。
いろいろ繋げて使うには不十分ですが、必要なものは最低限といったところ。

◆ 排熱:筐体の温度
パームレストや底面はあまり熱くならないようです。
主にキーボードより奥に発熱するものが配置してある印象。
排熱がうまくいってるかはよくわかりませんが、液晶のヒンジのあたりに開口部がとられていて風が出てきます。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
冷却FANの音はけっこうします。
やかましいということはないですが無音になることもないです。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
ウルトラブック風というだけあって薄いです。
ACアダプタも比較的小型で軽いですが、少し熱を持ちます。
ミッキーコードなのでコンパクトにまとめるには追加でコードを買ったほうがいいです。

◆ その他
webカメラがついてるようですが、自分は使わないため未調査。

◆ 総評
ゲーム用途でいえば、昔の2Dゲームを遊んだりするのに使えるかな?程度。
古いネットゲームでもチャットぐらいが現実的なラインです。
設定次第で軽い狩りならできるかもしれませんが・・・。
ニコニコの再生等はGPUが働くおかげか結構みれます。
ただし、あまりに重い動画(フルハイビジョン画質のH.264)等はコマ送りです。
手軽な出先PCとしては悪くない体感はあるので、相応の使い道はあるかと思います。
ビジネスPCに近い立ち位置かもしれません。
さしずめ、ウルトラネットブックとでも呼びましょうか。
そのへんのネットブックよりは一味違って面白い機体です。