デル Alienware M17x (R4)

GPU
GeForce GTX 675M
◆ 購入のきっかけや価格

12年ぶりの続編となる、Diablo3発売にあたりゲーム環境を一新しようと新しいノートPCを購入しようと思いました。
今まで使っていた、Let's note CF-J9の狭い画面に限界を感じていましたし。
で、いろいろ検討した結果、120MHz駆動の液晶に魅力を感じたので、ALIENWARE M17を選定しました。

DELLのダイレクトで、総額で\284,600-でした。
カスタマイズは、以下の通りです。

メモリ → 8GB (4GBx2) DDR3 SDRAM 1600MHz
グラフィック → NVIDIAR GeForceR GTX 675M 2GB GDDR5
OS → WindowsR 7 Professional SP1 64ビット
液晶ディスプレイ → 17.3インチ 120Hz WideFHD (1920 x 1080) LED 液晶ディスプレイ(3Dバンドル付)
保障プラン → 3年間スタンダードサービスプラン
セキュリティソフト → マカフィーRセキュリティセンター(36ケ月間更新サービス)

その他にメモリを4GB×2と、セカンダリドライブとしてSeagateのST750LX003(SATA 750GB/7200rpm)を増設しています。

◆ 体感速度の変化

OSの起動や、動作については、Let's noteも特に不満はなかったので(CPU i7 M640 2.8HGz メモリ8G)、劇的に速くなった感じはないです。
Diablo3をプレイした感じでも、画面の広さは格段に違いますが、それほど体感速度に差はないです。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など

これは、Let's noteの液晶がひどいので、劇的によくなりました。
輝度、視野角、発色とも好印象です。
Diabloをプレイして、劇的に改善されたのが液晶です。
見えなかったものが見えてきた感じがしました(笑)
もう一台ウチにあるPC、MacBook Pro 15-inchと比べても遜色ありません。

3DVisionもいいですね。
3DのBlu-ray観てみたいです。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド

キーボードは配列、キータッチともに良好だと思います。
ただ、Let's note J9の変則配置に慣れてしまっているので、たまに打ち間違えたりしますが、ノートPCのキーボードとしては、上質だと思います。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など

サウンドも、ウチにあるPCの中では一番よいです。
音割れとかも、常識的なボリュームでは出ないのではないでしょうか?
サラウンドもいい感じです。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置

筐体は、強度は問題ないというか、剛性感も上々でよいのですがMacBookと比べると、圧倒的に質感が足りないというか、価格に見合っていない感じがします。

◆ 排熱:筐体の温度

排気は、後方なので問題ないでしょう。
ただし、吸気が底面なので、ベットの上で寝転がって使うには不向きです。
パームレストが熱くて困るようなことはありません(ほんのり暖かくなる程度です)

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ

ゲームを動かさない限り、ファンは回りません。
ファンも高周波のいやな音は出さないので、特に問題は無いです。
光学ドライブの音も、ノートPCとしは標準的だと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど

重い!
これを持ち運ぶ人はいませんよね。
ACアダプタもでかい!
サイズ、重量ともLet's note Jシリーズとは対極に位置している製品ですね。

◆ その他

友人からは、そんなに高性能PCを求めるなら、デスクトップにすれば?と言われましたが、東京に住んでいると、デスクトップPCを設置するために占有するスペースのコストを考えれば、ノートPCに対する投資は決して高くないと思っています。

今回は、5/11発注で5/24に到着しました。
BTOでは結構早いのではと評価できるのですが、オーダーサポートのステータスは全然当てになりませんね。
遅れるよりはよいのですが、5/24到着時のステータスは国内配送拠点へ輸送中でしたから…

あ、ちょっと期待していた(というより現物を見てみたかっただけ)のですが、帽子入っていませんでしたよ。
さすがに、第四世代からは省かれたようです。

◆ 総評

ゲーム用PCとして、最強ではないですがなかなかバランスが取れたよいノートPCではないでしょうか。