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IdeaPad Y580  零音 さん

>> Lenovo

 No. 3844

  • 長所: 筐体
  • 短所: 筐体
  CPU RAM Aero Game HDD Base
エクスペリエンス・インデックス 7.6 7.7 7.1 7.1 5.9 5.9
CrystalDiskMark 3.0
 ReadWrite
Seq.204.6882.77
512k110.0585.26
4k2.066.542
4k324.846.589
型番ST1000LM024 HN-M101MBB
3DMark11 2322
FF14 高解 1882
FF14 低解 3451
モンハン大討伐 7866
 

◆ 購入のきっかけや価格
UL80AGが購入からかなりたつので、今度はそれなりの性能のものをまた数年使おうと思い購入。主な用途はとある分野の解析ツール・CAD等のサブマシン兼ワード等のオフィスツール使用。室内狭いためスペース確保の為ノートでそれなりに動く機種ということで、これに。 ちなみに検討機種は他にPC工房のレセンセCL6X2あたりも考えていました。


◆ 体感速度の変化
Windowsの起動、スリープからの立ち上がりがとても速いですが、それよりも終了の速さに驚きます。


◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
輝度は十分すぎてだいぶ落として使ってます。
発色良好で野角も思いのほか広いですが、映り込みは激しいです。


◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
【キーボード】
光ります。
まだこのキーに慣れてないので打ち間違えもまだだいぶ多いですが、キーボードが光ってくれるので暗い中でも作業はしやすいと言えます。
下側が半円になってるこの形状、案外打ちやすいかもしれません。
キーボードパネル全体が、ちょっと強めのキータッチで若干しなるのですが、かえってそれが良い感じにキーの打ち心地に反映されていて、こういう風になる設計なのかと思わせる節があります。

IdeaPad Y580キーボード IdeaPad Y580キーボード

【タッチパッド】
ボタンがパッドと一体型でマルチタッチ対応。
使いにくかったですが慣れてきました。慣れるとこれはこれで使いやすいかもしれないですが、パッド全体でクリック感を持っているのを「剛性のなさ」と捉える人には厳しい使い勝手かもしれません。


◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
音はかなり大きい音が出せます。
JBLスピーカー+ドルビーでそれなりに鳴ります。このクラスの筐体としては音もけっこう良い方に数えられるのではないでしょうか?
但し、スピーカーのサイズもサイズですので過剰な期待は禁物。普段はBTのヘッドフォン等をメインに使ってます。


◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
【筐体】
剛性感はThinkPadには及びませんがそれでもカッチリした印象。
重たいので片手で持とうという気にはならないので片手で持ったしなり具合は不明です。

【ダメな点】
パームレストです。UL80のような隅落としの形状になっておらず、継ぎ目がパームレスト上面にあるので、パームレストに腕を置いてキーを打っていると次第に腕が擦れてきます。
UL80の隅落としがデザインなのか気遣いなのかはわかりませんが、この点においてはUL80の方が優秀でしょう。

IdeaPad Y580 隅落としの筐体

【コネクタ配置】
左奥から:キーロック穴・排熱口・アナログRGB・LAN・HDMI・USB3.0x2
右奥から:AC・USB2.0・光学ドライブ・USB2.0・マイク端子・イヤホン端子
背面  :バッテリのみ
前面  :右手にメモリスロットがあります。妻面にあり取出しやすいです。

◆ 排熱:筐体の温度
左奥の排熱口直上は連続で3Dベンチを回し続けると流石に熱を帯びますが許容範囲。
パームレストは筐体・排熱というよりは私自身の体温を拾って温まってる感じです。
3Dベンチ連続運転でもしない限りは排熱も熱くなりませんが、熱くなってるときはほんとに熱いです。
トータルで見て、きちんと熱くなる場所が熱くなり一定上の温度から上がらないという点から考えると排熱はしっかりしてるともいえるのではないでしょうか?

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
【冷却ファン】
何も音が無い場所では物理的にファンが回っている以上静音という音がします。無音にはなりません。 が、冷蔵庫の近くなどでは冷蔵庫の音にかき消されます。
音は中低音系のノイズですので、普段は気になりません。 GEFORCEが動いていると思われるときは結構な勢いで回っているみたいですが、音楽を聴いたりしていれば気にならないかと思います。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
【軽さ】
気にしたら負けです。

【ACアダプタ】
model :ADP-120LH B
足だし:ミッキーコネクタ
Pin  :-→(・←+
OutPut:19.5V/6.15A // 132.7wh/0.20wh

サイズはけっこう大き目です。下手したらHPのプリンタのACアダプタ位あります。
クアッドコア+独立グラボ搭載機なので仕方ない部分でもあるでしょう。。
逆の発想でいけば、CPUを交換しようと目論んだ時など、電源にゆとりはありそうですね。

◆ その他
ベンチは休憩時間を挟まず、冷却関連もテーブル直置きでなんら対策せず測定を実施しました。 NIVIDA設定で優先グラフィックをNIVIDAに固定した以外は何ら調整も行っていない生のデータ結果となっておりますので、設定を詰めるなどすればもう少しベンチ結果が良くなるかもしれません。

内蔵SSDは当初mPCIeという話でしたが、交換情報等を見るとmSATAなのかな?と思い調査中です。 両方に対応してくれてれば更にありがたいですが。。。

IdeaPad Y580 SSD Disk Info

RapidDriveは確かに効果ありますね。でも、出来れば内蔵SSDを128GB〜256GB、メモリを16GBまで増設した上で、1TBのHDDはそのままデータドライブとして丸ごと使えると便利なのになと思います。バックアップの構造やDISKアクセスのプロセスがつかみ切れていないので、まずは様子見からです。

BIOSにてGEFORCEのみを生かすことはできず(グラフィック=スイッチャブルorUMA)

IdeaPad Y580 BIOS GPU IdeaPad Y580 BIOS device

◆ 総評
本機だけでいえば、i5とi7の金額差1万弱と少なめですので、買うならi7搭載機にしてしまえば心も満足でしょう。ゲームのベンチを回して他の機種とスコア競争するとき以外は特にストレスも感じないです(笑)

i7+M660Xで9万円で購入できましたので、コストパフォーマンスは個人的に最高だと思います。

最近よく思うのですが、例えゲームをやらないとしても、グラフィックはついてまわりますし、マルチメディアという言葉がPCに必ず付帯する今、CPUはある程度妥協してでも独立系のグラボを積んだノートを購入した方が、結果的に永くマシンを使えることになると思います。

今までの愛機UL80AGには、本機に積む予定だった2.5インチSSDを搭載しました。

零音さんがBIOSの画面写真も添付してくださっています。ゲームで問題になりやすいGPUの切り替えですが、BIOSの設定ではスイッチャブルなハイブリッド、もしくは「UMA Graphic」となっています。UMAは“Unified Memory Architecture”の略称ですが、独立GPUでもUMA形式を採る製品がありますので、選択肢としては少々わかりにくい気がしますね。

2004年頃からは、少量の専用ビデオメモリを持ちつつも、システムメモリの一部をビデオメモリとして使うタイプの単体GPUも現われた。NVIDIAのTurboCache、AMD(旧ATI)のHyperMemory対応製品がそれにあたる。
 → Windows Vistaの仕組みを学ぶ【共有ビデオメモリ編】


Intel 7 シリーズチップセット [2012-7-12]

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