Lenovo ThinkPad Edge E435 3256CTO

GPU
Radeon HD 7470M
◆ 購入のきっかけや価格
なんとなく勢いで買っちゃいました。
国内生産かと期待しましたが、これは中国で生産のようです。

液晶:アルミ(調)ブラック 光沢なし
CPU:A10-4600M
HDD:500GB5400RPM
メモリ:4GBx1
バッテリ:62Wh
その他:Bluetooth4.0
変更・追加で、10%OFF 63,693円

7/13発注 7/18決済 8/1出荷予定から7/26納品でした。

AMDノートの利点は全くない値段ですが、記念購入ということで。

で、標準メモリはサムソン800MhzDDR3
HDDはウェスタンデジタル青 500GB

Western Digital WDC WD50 00BPVT-08HXZT3
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CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 84.494 MB/s
Sequential Write : 82.728 MB/s
Random Read 512KB : 29.343 MB/s
Random Write 512KB : 39.037 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 0.355 MB/s [ 86.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.603 MB/s [ 147.2 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 0.751 MB/s [ 183.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.566 MB/s [ 138.3 IOPS]

Test : 1000 MB [C: 8.1% (36.4/446.7 GB)] (x5)
Date : 2012/07/26 15:58:46
OS : Windows 7 Home Premium Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)

流石に標準メモリ4GBではスワップで厳しいのでKingston HyperX DDR3 1600 4GBx2へ
HDDは、SSDが安いのでサムソン830 256GB(17,800円で購入)を試用してみました。

WEI  CPU Mem Desk Game HDD
交換前 6.9 5.9 4.8 6.3 5.9
交換後 6.9 7.3 6.7 6.7 7.9

VGAはA10-4600M+RADEON 7470M DDR3 1GBで、7660Gの表示になります。

◆ 体感速度の変化
A8からのデスクトップ使用感、アプリ使用感の差はメモリ8GBなら全くありません。
インテル機にあるSSDキャッシュが無いので、HDDでの使用では差が付く部分かも。

◆ 液晶:輝度、視野角、発色の印象など
光沢なし液晶はAUO/CMOあたりっぽい斑の目立つ液晶で、赤と緑が弱く暗い液晶です。
視野角は以前のものに比べれば改善していますが、EdgeモデルにもIPSが欲しいところ。
カラーキャリブをすれば、日常の使用には問題ないレベルにはなります。

あと、なぜか液晶の額が光沢なので反射が目立って嫌な感じに。

◆ キーボード:配列やキータッチ、タッチパッド
配列が微妙に変わってますが、十字キーが大きくなったのは良いかな?
たわみも無く、ThikpadEdgeらしい乗り換えにも不安はないキーボードです。

◆ サウンド:音楽CDの印象や音割れの有無など
今回からDolbyAudioアプリによるエンハンスあり。
AMD/Conexantの構成は変わらずとも、音量感が増えて改善されてます。
筐体のビビリは音量MAXでも発生しません。

◆ 筐体:質感や強度、コネクタ配置
全体がメタルブラック調ですが、従来のEdge同様に汚れが目立ちやすい筐体。
前モデルよりは剛性も上がってますが、ヒンジは180度開かないものに変更。
バックパネルは、小パネル内部にミニカード無線
大きなパネル側を開けることでHDD、メモリ、CPUにアクセス可能でメンテナンス性は向上。

コネクタ
正面 右側にマルチカードリーダ
左 手前から USB3.0x2(SS) HDMI USB3.0 D-SUB 排気 セキュリティホール
右 手前から ヘッドフォン端子 USB2.0(マウス用) DVD LAN ACコネクタ

USB3.0が多いのは嬉しいですが、なぜか右にヘッドフォンが、、、
Expressカードは廃止されてます。

◆ 排熱:筐体の温度
クロックが高いので、負荷時は排気付近が非常に高熱になります。
それでも筐体全体には熱が伝わらないので、通常の仕様では気にならないレベル。
左パーム下にVGAチップがあるので、少し暖かいままになります。

◆ 静粛性:光学ドライブ、冷却ファンなどのノイズ
標準のPLDS DVDはノイズ、風斬りが大きくうるさいです。
そのうちパイオニアのBDXLへ載せ替える予定。

排気能力は、あまり強力に排気してくれないので不安になるレベルで静かなまま。

◆ モバイル:軽さ、ACアダプタやバッテリーなど
90W ACアダプタはコンパクトでモバイルには十分。
14インチの筐体はゲーミングモバイルには最適です。
6セルバッテリで2.14kgですが、前モデルよりは筐体が軽くなっている印象。

バッテリ駆動では、電源最適化モード CPUは900Mhz 0.1Vで動作 
ネット程度なら6セルで4.5時間は使えそうです。
ゲームでのバッテリ動作は2.5~3時間程度の期待値。

◆ その他
CPUの動作は1コア 3.2Ghz  他のコアx3 2.7Ghz
A10-4600Mは2.3Ghzのはずですが、マルチプライヤはx27固定でバスを70~110Mhz程度で
細かく動的な制御をして省電力とパフォーマンスを両立しようというのがTrinityAPUの作りらしい。

ThinkPad E435 Speccy SS ThinkPad E435 CPU-Z SS

このあたりの負荷が高い分、メモリの品質は大きく動作に影響する可能性があります。
チップセットもA60と廉価版になってますので、家ではトラブルレスですが不安かも。

◆ 総評
Trinityで20%性能向上はありますが、熱が恐いかなあ。
メモリは当然、内蔵VGAの都合で二枚刺しを強くオススメ。
HDDが7200RPMでもネックにはなるので、余裕があればSSD、ハイブリッドへ交換推奨。

全体としては進化したAPUと、改良されたパッケージ、ソフトで悪くないノートになってます。

好みの問題としては、セットアップ時にGoogleChromeが標準ブラウザとして入ってくる点や
またNortonがお試しで入っていて、非常に五月蝿い宣伝と動作をするので邪魔なところが嫌い。

PSO2は、720フルスクリーン FSAA OFF エフェクトALL ONで軽快に遊べるレベルが得られてます。